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新展開は飲食事業! 【ストーンマーケット】

【新展開は飲食事業! (2008年9月公開)】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

◎「mu-tata」

海外で石を仕入れる傍ら、店づくりの為に建材もインテリアも仕入れてきた。

飲食店をやってみようという話が出た時に、

「だったら思いきり内装もやってみようか」というのが始まり。

海外にあってまだ日本では見ないいいものがいっぱいあった。

「食も美味しいものを持って来たい」ということで無国籍料理を提供する。

食とストーンマーケットのコラボ。

「福岡を東京以上に面白い街にしたい」

 

◎「GOLD」

コンセプトは「ゴージャス&ラグジュアリーな時間を満喫できる大人の空間」

オープニングパーティーには、

押切もえ、DJ KAORI、大沢伸一、ケツメイシ、武田真治ら有名人が参加。

「何か一つ、うち(ストーンマーケット)が起爆剤となって盛り上がっていけば嬉しい」

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

ストーンマーケットTV→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

公益資本主義推進協議会・発足記念式典【公益資本主義推進協議会】

2014年2月7日、500人経営者が参加し、

公益資本主義推進協議会 発足記念式典は行われた。

 

甘利明 経済再生担当大臣は、

「瑞穂の国の資本主義」と語る。

古来、日本民族は農耕民族として額に汗して働き、働き、それを喜びととらえ、

ともに働き収穫を互いに喜び合っていた。

資本主義にもそういう本来の使命目的がある。

資本主義の本来の姿を取り戻そうという発信がなされることは、極めて時宜にかなっている。

アメリカ型の金融資本主義ではなく、

中国型の国家資本主義でもない、

日本発の新しい資本主義が公益資本主義。

 

日本古来の価値観である、

「三方よし」

「足るを知る」

「浮利を追わず」

企業が株主だけでなく顧客、従業員、取引先、地域社会、地球環境など、自社に関わる

あらゆるステークホルダーへの利益への貢献(=公益)を生み出そうという新たな資本主義のあり方。

またそうした企業が長く存続し発展していく社会を作っていこう、というあり方。

 

提唱者はベンチャーキャピタリストで財務省の参与も務めた原丈人(はらじょうじ)氏。

実態産業をつくる産業界がお金を生み出しているのではなく、

投機家、ヘッジファンドやアクティビストがお金を生み出している実態を見極めていくと、

彼らのやっているゲームは「ゼロサムゲーム」

(※短期間で勝負はつくものの一部の勝者と絶対的多数の敗者を生み出すのが「ゼロサムゲーム」)

いわゆる金融資本主義のなれの果てである。

「ゼロサムゲーム」に対して時間をかけて価値を生むものを「プラスサムゲーム」

例えば、10人が100万円づつ1000万円の資本金で会社を始めたとすると、

最初の数年間は資本金に手を付けずに会社にGive Give Giveと与えていく。

そういう会社は10年たてば価値が1000万円が数億円になって、そしてその段階で価値をみんなで分けていく。

これは時間がかかりますが「プラスサム」つまり、価値の総和が増えていくゲーム。

こういう連帯感から、一人の人間が病気になって脱落したとしても、

切り捨てることなくお互い助け合う考え方もプラスサムゲームの特徴。

 

このような「プラスサムゲーム」を原則とした経済原理があるので、

これを資本市場に使うような理論的な体系を公益資本主義の研究の下に置き、

欧米人(アングロ・サクソン)のようなロジック重視の人たちに対しても、

わかりやすく説明していける状況をこれから作っていく。

(※ステークホルダーとは(ウィキペディア)

ステークホルダー(英: stakeholder)とは、企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す。 また、日本語では利害関係者という。具体的には、消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。)

 

公益資本主義推進協議会会長 (株)フォーバル創業者 大久保秀夫さんは、

「今の経済は「経済性」すなわち「儲かるか」が一番上位に来ている」と語る。

「儲けることが最終目的になるということは、そこに働く人・商品・サービスが全て「儲けるための手段」になるので、

当然儲からなければ「人はドンドン切っていこう」となる。

企業というのは本来「公器」つまり社会やステークホルダーに対していかに貢献するか、

結果として利益を持続することが株主にとっても一番還元できる道だということで考えますと、

社員、顧客、株主、取引先、地域社会、

そういったステークホルダー全体をいかに大切にするかという考え方をとる会社こそが持続し、

結果としても、株主にも恩恵を与えることが出来るということであります。

今こそ、アメリカ型でも中国型でもない、日本型の資本主義を作っていく時が来たのではないかと考えます」

 

多摩大学大学院 田坂広忠教授は、

「資本というものは決してお金だけではない。

たとえばよく言われる「人間とは資本」その中にある知識・知恵は資本、

人間同士の「ご縁」と呼ばれる関係資本、さらには信頼、評判、評価、文化、こういったものはすべて見事な資本。

一つの企業、国が豊かになるということは単にお金が貯まった、資本が貯まった、

GDPが高まったことをもって国が豊かになるわけではない。

日本という国は、もともとこの公益資本主義の根本にある、

目に見えない資本をしっかりと見つめる文化を持っている。

日本こそがこの世界の未来、ビジョンを示せる国なんだということを今日この場ではっきりと言わせて頂きたい。

この一点は我々は「矜持」を持って前に進むべきだと。

単にこの国の今の不況からどう脱するかという次元ではない。

この国が本当に再生する時、日本型資本主義が再生する、日本型経営が再生する、

その勢いを持って世界がこの国から学ぶ時代が来るんだと、そのことを私は心より信じている一人です」

 

民主党 古川元久衆議院議員、鎌倉投信(株) 鎌田恭幸社長らも

公益資本主義の重要性を口々に訴えます。

 

設立総会に集まった経営者の多くが「大久保秀夫塾」で学んでいる。

 

『2014年2月の参加企業は約500社だが、2017年には参加企業1万社を目指す』

公益資本主義推進協議会 藤岡俊雄理事

「<人間は必ず死ぬ存在>という変えられない事実。<人生はたった一回しかない>これも変えられない事実。

もうひとつ大きなのは「いつ死ぬかわからない」ということ。

「いま僕の会社は大変なんです」そういう経営者が沢山います。

「そんな先の事よりも、30年50年なんて考えられない、今が大変なんです」

でもそれだけではさびしいじゃないですかということです。

あなたが社長になった時に、資金繰りを毎日大変な思いしてするために会社を作ったんですか?

そうじゃないと思うんです。

経営者として生きているんだから自分にしかできないことをやりましょうよ、

自分にしかなしえないことに力をそそぎましょうよ。」

 

公益資本主義推進協議会会長 (株)フォーバル創業者 大久保秀夫さんは、

「なんか日本て変だ、こんなでいいのか」と絶対思ってるはずなんです、

でもどうしていいかわからないなんとなく毎日を過ごしている。たくさんこういう人はいる。

我々が目指す「公益資本主義」

本当に人の為に役立とう、経営者として何が一番うれしいか?

お客様から「ありがとうございます」と言われることじゃないですか?

もちろんお金も大事です否定はしません。

しかしもっと大事なことがある。

それはみなさんが一日一日本当に充実して、人の為に未来の為に自分の為に生きている姿だと、

一日一日を生かされている、両親に生んでいただき、水と空気と自然を恵んでいただき、

我々は生かされている。

一日一日を粗末にせずに人の為世のためにやろう、これが経営者の姿だと思います。

必ず国は動く、もう私は動いていると私は思っています。

皆さん考えて下さい。

70%の途上国が「金だ!金だ!」と環境を侵した時、地球はどうなりますか?

食糧問題はどうなりますか?

我々自身その範を示して、途上国70億のうち80%、50億以上の人間に対して「生きる方向性」を示す、

これが日本の役割ではないかと。

この公益性を持った資本主義を世界に広げる、国益なんてものは小さい、

地球益、地球の利益の為だという気持ちを持ったときに誰一人反対できるはずがない。

地球の利益の為ということをもってこの輪を広げなければならない」

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

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カウテレビではこれからも、日本初の新しい価値観の行方に注目して取材を続けていきます。

ゼロから文化を根付かせる、繁盛店づくりの秘密【ストーンマーケット】

韓国・ソウル2号店オープン (2012年1月公開)

「石の文化を世界に広める」というコンセプトで積極的に海外展開を進めているストーンマーケットと中村社長。

4ヶ月前に上陸したばかりの韓国で、早くも2号店がオープン。

 

【ストーンマーケット繁盛店づくりの秘密】~繁盛店を作るのは万国共通~

2011年8月、韓国初出店(ソウル・新道林)

石の文化が受けるか未知数だったが、オープン直後から反応は上々。

2011年12月8日、LOTTE MALL金浦空港(韓国・ソウル)2号店オープン。

 

社長に聞くストーンマーケットの店創りの秘密とは?

◎老若男女のお客を喜ばせる強み

・石は『お守り』&『ファッショナブル』いろんな層の集客が見込める。

◎カジュアルな価格ながら高粗利率

・単価も安くて良いクオリティのものがある。

◎アイテム数が3万点

・店に並んでいる商品はすべて各一個、、種類が豊富、石が豊富。

◎生産直小売

・自社生産で全部作って、間を何も通さず全部売る。

・店の家具とか内装も、すべて自社で発注して作っている 。

・店も全部作る、商品も全部一から作る、だから一貫性と楽しさが出ている。

◎POPの活用

・お客さんがわかりやすく意味を見ながら買ってもらう、POPを見ながらお客さんに長居してもらう。

・接客するとしたら商品の説明だけでいい。たとえその時に売れなくても、後はPOPを見ているので、お客さんの記憶に残っている。

◎来てくれたお客さんを楽しませる

・POPを見てもらったり、お客さんに短時間でなく、長く滞在してもらう工夫をしている。

・奥にお客がたまっていると外から見ても入りやすい。奥に行けばいくほど明るく派手にしている。

・お客さんに楽しんでもらうだけでいい。いかにテーマパークのようにお客さんに楽しんでもらえるかどうか。

 

これがストーンマーケットの商売の秘訣。

短期間で国内120店舗、海外6店舗の店舗群を形成出来た大きな理由です。

 

◎もちろん立地条件は大事な要素。

うちの商品は目的買いというよりも衝動買いが多いので、まずはお客さんの目に飛び込まないといけない。

人の目につくところに出さない限りは意味がない。

特に新しい国では、そこまでのブランド力がないので、良い場所を譲ってくれるところには積極的に出店していく。

 

出店への強いラブコールは各国から来ている。

今後の展望は、

「韓国はすぐにでも10店舗くらいオープン出来る。

中国・シンガポールからもオファーが来ているので、元気のいいアジアの国を全部攻めていきたい」

「石を広めること。

楽しい売り場作り、楽しい商品つくり、そこを一所懸命がんばって、お客さんと一緒にアイデアを出しながら

新しいお守りのファッションとして全世界に広めていきたい」

 

ストーンマーケット→詳しくはこちらから

 

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ストーンマーケット150店舗達成!!19年目での快挙【ストーンマーケット】

150店舗達成! 中村社長の1ヶ月に密着 (2013年11月公開)

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から19年目の2013年秋、ついに150店舗を達成した。

「石の文化を世界に広める」という想いを胸に奔走し、革新的な手法で、着々と店舗数を増やしてきた。

そのストーンマーケット中村社長の1ヶ月に密着。

 

◎10月13日 ウェイクボード全日本選手権大会

世界中からボーダーが集まるイベント。

中村社長は日本でのウェイクボードの普及に熱心に取り組んできた。

現在大分県竹田市と大規模なケーブルパークの建設に取り組もうとしている。

いずれワールドカップが竹田市で出来る可能性も!!

 

◎10月14日 FACo(福岡アジアコレクション) in 釜山

2年間で韓国全土に6店舗を出店してきた。

出店する前、韓国では「石を身に着ける文化」はほとんどなかったが、

ストーンマーケットの進出と共に、若者を中心に文化が根付きつつある。

 

【FACo(福岡アジアコレクション) in 釜山】

モデルの蛯原友里・押切もえ、タレントのはるな愛らが出演。

ストーンマーケットはアクセサリーショーを成功させた。

 

◎10月19日 中村社長バースデーパーティー

芸能界、スポーツ界、モデル、ソフトバンクホークスの選手など大勢の人がお祝いに集まった。

 

◎10月27日 150店舗達成記念会見

19年目での達成。元NBAスタープレイヤーのデニス・ロッドマンも祝福に駆けつけた。

ストーンマーケットは、ロス、香港、マカオ、ソウル、プサンに出店。

「石を広めるために、いろんな分野に進むことは、これからもどんどんしていきたい」

中村社長は今後の営業戦略を語る。

 

【ストーンマーケットの様々な取り組み】

介護自動車の寄贈や、地元の山口県柳井市の商店街の盛り上げに店を出店。

海外では『ハッピーパワーストーン』という東南アジアの教育の恵まれない地域に

学校を建設するなどの支援活動を行ってきた。

中村社長は今後も社会貢献活動を積極的に展開したいと考えている。

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花まる学習会~子どもたちが学ぶ楽しさを体感できる~【英進館】

毎年灘中やラサール中、久留米付設中といった超難関校の受験で九州最高の合格実績、

毎年数多くの生徒を第1希望の学校に導くことで有名な九州ナンバーワンの学習塾「英進館」。

 

その英進館が九州で初めて「花まる学習会」を始めます。

「花まる学習会」とは、首都圏で会員13,000名を誇る大人気の学習教室。
幼稚園児~小学生を対象とし、思考力・作文・文章題といった手のかかる分野を扱いながら、

学ぶ楽しさ、考える面白さ、大自然の不思議を伝え、

子どもたちがその喜びをバネに学習の良き習慣と正しい学習の仕方を身につけていくことを目標としています。

数理的思考力・国語力・野外体験を三本柱として、

将来「メシを食える大人」そして「魅力的な人」を育てることを目指しています。

 

映像で子どもたちは、算数プリント・四字熟語・キューブキューブ(空間認識)、

読む力書く力計算読解力・なぞペー(思考力)・作文などを楽しく学んでいます。

 

学習塾といえば=詰め込み?ではないことが、

子どもたちの学んでいるいきいきとした笑顔から伝わります。

カウテレビは「学びは楽しい」を映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

2013春・キッズレンジャーin平戸~2泊3日宿泊体験~【英進館】

毎年灘中やラサール中、久留米付設中といった超難関校の受験で九州最高の合格実績、

毎年数多くの生徒を第1希望の学校に導くことで有名な九州ナンバーワンの学習塾「英進館」。

 

「英進館」が主催する2013春のキッズレンジャーin平戸の宿泊体験に密着しました。

人気の漁師体験では、地元の漁師さん指導のもと、漁船に乗り込み出港!

仕掛けていた網には、沢山の魚が!!

平戸の偉人に扮したキャラクターと水鉄砲で戦う平戸クエスト、

塩作り体験など、大自然のなか子どもたちは力いっぱい遊び尽くしました。

 

夕方には英進館夏祭り。

英進館のテーマソング「イツカキット」を歌うBottomのサプライズライブで盛り上がり、

やきそばにかき氷、平戸牛串や平戸バーガーなどの屋台でお腹もいっぱい。

 

そして、辺りが暗くなるともう1つのビックイベント、肝試し!

平戸城と松浦資料館という夜はちょっと怖い場所を、

懐中電灯を握りしめ、勇気を振り絞って1歩1歩進んで行く子どもたち。

力を合わせて恐怖を乗り越え、子どもたちはまたひとつ大きく成長しました。

 

2泊3日の旅もあっという間に終わりの時を迎え、

帰りのバスの中ですやすやと眠るこんがりと日焼けした子どもたちの寝顔から、

子どもたちは力いっぱい遊び尽くしたんだなと感じました。

 

カウテレビは、“企業ホームページ専門のドキュメンタリー番組”を制作していますが

イベントの記録ビデオなども“こっそり”制作しています。

 

子どもたちのいきいきとした笑顔を映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

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SARA春日店オープン前内覧会

依頼主:SARA様

業種業界:イベント・展示会、美容・健康

制作目的:集客、周年事業

制作期間:10日

動画時間:5分9秒

動画内容:2011年5月28日、美容室SARAの6店舗目となる、SARA Beauty Sight KASUGAの内覧会が開かれました。春日店のコンセプトは「ライフスタイルビューティー」その店内を紹介してもらいました。

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問合せ:092-401-6055


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