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情報価値の最大化 インターファイルサービス【沼尻産業株式会社】

沼尻産業株式会社
http://cowtv2.jp/c3/numajirisangyo-tv/?id=1

 

情報化社会が加速する中で、企業の文書は日に日に増えていきます。

企業や医療機関の皆さん、こんな困りごとを抱えていませんか。

・情報が増えすぎて、自社で有効活用できない

・書類の保管スペースがオフィスを圧迫してしまう

今回のカウテレビ「サービス解体新書」は、

こうした困りごとを一挙に解決するサービスの話題です。

知識社会において、企業の武器となる

「情報」の価値を最大化できるという最先端のサービス、

「インターファイル」を取材しました。

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◆インターファイルサービスとは

インターファイルサービスとは、企業の紙ベースの情報を整理し、

保管、配送、閲覧、時には廃棄までサポートする、

情報管理アウトソーシングサービスです。

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そして、このサービスの基盤となっているのが、

情報の管理や閲覧をWEB上で行うことができる、

インターファイルアーカイブシステム。

そのシステムの特徴は大きく3つあります。

 

まず1つ目が、社内の文書と社外の倉庫に預けた文書を、

システム上で一元管理できること。

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2つ目が、文書の1つ1つにIDを振ってデータベースを

構築できるため、細やかな文書管理が可能なこと。

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そして3つ目の特徴が、オンデマンド送信サービス。

これは必要な文書を必要に応じてデータ化して

送信してくれるというものです。

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こうしたシステムによって、知識社会における

重要な経営資源である情報を最大限に活用し、

企業戦略に役立てることができるといいます。

 

◆ユーザーの声1

筑波メディカルセンター病院では、年々増え続ける

カルテの保管について課題を抱えていたそうです。

「インターファイルアーカイブシステム」を導入して

文書保管を委託することで、管理状況の改善ができたといいます。

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◆ユーザーの声1

東京都心にオフィスを構えるWEBマーケティングの会社でも、

インターファイルサービスを活用しているといいます。

情報管理をアウトソースするメリットについて伺いました。

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◆沼尻産業株式会社

この「インターファイルサービス」を提供しているのは、

つくば市に本社を置く物流企業、沼尻産業株式会社です。

同社は、倉庫業や運送業を中心に、

50年以上にわたって顧客の荷物を預かったり、

配送したりするエキスパートとして発展してきた会社です。

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情報化社会が進行する中、企業の新たな困りごとである

情報管理という課題に着目し、このサービスを開発したといいます。

同企業には「ファイリングデザイナー」と呼ばれる

情報管理のスペシャリストも複数在籍していて、

企業からの様々な要望に合わせた対応が出来るもの特徴の一つです。

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沼尻産業の文書保管を専門に行っているのが、

「つくばアーカイブセンター」です。

こちらの施設内には、

・地震に備えた落下防止装置

・自家発電設備 に加え

近隣には、自社の軽油スタンドなども備えています。

情報管理の国際基準であるISO27001も取得しており、

最新の情報セキュリティレベルに対応しています。

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通常情報管理の仕組みを自社で構築しようとすると

大きな初期投資や維持・管理費が必要になるところを、

システムの構築費用や時間のコスト、さらには人件費も削減でき、

何より情報活用が促進され、企業の競争力を高めることが

出来るというのが最大のメリットとなっています。

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詳細は本編映像にて。

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。
お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン
2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
を学生に分かりやすく伝える番組を制作しています。

企業には売上・利益・規模といった「目に見える価値」ばかり
でなく、ノウハウ・評判・働き甲斐・企業文化といった
「目に見えない価値」が存在します。そんな目に見えない
企業価値を発見し社会に伝えていくこと、それが私たちの仕事です。

日本品質の家具を作る中国工場に潜入【アダル】

株式会社アダル
http://cowtv2.jp/c3/adal-tv/

人口2300万人の巨大都市・中国上海。

この街で、ひときわ目立つ、

高さ492メートル、101階建ての超高層タワー。

この森ビルタワーを商売相手に持つという、

日本の家具職人がいる。

それが家具集団アダルの社長、武野重美だ。

今回のカウTVリポートでは、

業務用家具の業界で国内唯一となる、中国自社工場を持つ、

株式会社アダルの中国工場に潜入しました。

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◆日本品質の家具を作る中国工場に潜入

アダルの2つの中国工場のうち松江区にある松江工場。

通常、中国工場で日本向けの製品を作ると

品質維持が難しいと言われていますが、

アダルは日本クオリティ同等のものが

できていると定評があります。

工場に潜入した私達がいきなり目にしたもの。

それは日本で見慣れたある光景、

なんと、ラジオ体操でした。

アダルでは中国で、

日本品質の家具製造を根付かせるために、

今、あらゆるものを日本式で行っているそうです。

工場の朝はラジオ体操から始まり、

朝の挨拶は「おはようございます」

というのが工場内のルールです。

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◆家具集団 アダルとは?

株式会社アダルは

業務用家具やセミオーダー家具のメーカーです。

日本国内の業務用家具メーカーで唯一、

海外に自社工場を持っている会社です。

その納入先は、

ホテル、レストラン、結婚式場、

物販店、アミューズメント施設、

さらには、病院や福祉施設、公共施設など、

業務用と呼ばれる

ほとんど全ての業界を取引先に持っています。

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例えば、ホテルや結婚式場では

「ANAホテル」や「wiz avenue」

大学や病院では、

「純真短大」「福岡大学図書館」「栄光病院」

など、その納入先は実に数千社に上っています。

アダルはこれまでに数々の新商品も世に送り出しています。

立ち食い蕎麦や弁当店で見かける、

ヒップバーと呼ばれる簡易型の椅子も、

実は、アダルが発明した商品の1つなのです。

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アダルが生産する家具のうち、

かなりのウェイトを占めているのが、

上海の2つの工場です。松江工場では、

椅子や机といった「脚モノ」

と呼ばれる家具が製造されています。

木材の選定から、カット、削り、組み立て、

そして、塗装、縫製、上張り、検品まで、

一連のラインが、

全て日本方式で行われているそうです。

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一般的な量産品の家具と違って業務用の家具は、

お客様ごとにサイズやデザインが

特注になるケースが多いそうです。

例えば福岡市のシーホークホテルの時は、

1部屋1部屋で微妙にサイズの異なる

椅子や机をおよそ1000室分、納品したそうです。

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こうしたアダルの家具が売れ続けている理由には、

大きく分けて3つのポイントがあるそうです。

 

◆3つのポイント
(1)木材の選び方

木材は天然素材なので1つ1つ顔が違っています。

その中でもアダルでは自社オリジナルの基準を設けています。

乾燥したものしか使わないというポリシーで、

含水率12%以下を設定しているそうです。

どうしてアダルではこれほどまでに、

木材の乾燥にこだわるのでしょうか?

その理由がこちら。

中国の業者が製造して、数ヵ月後に壊れた家具です。

その欠陥品の原因が「水」なのだそうです。

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(2)強度
2つ目の特徴。

それはアダルの家具の最大の特徴と言われる、

「強度」です。

アダルでは日本品質・日本のやり方にこだわっており、

長く使える家具しか作らないと、

工夫をいくつも施しています。

その1つが、木と木の接合部分にあります。

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(3)工場での検品体制

最終完成品をチェックするのはもちろん、

それだけでなく、加工にまつわる工程の1つ1つで、

厳しいチェックが行われています。

そして極めつけは「耐久試験」。

日本のJIS規格の基準4000回の

耐久合格ラインに対して、

アダルは実に

20000回もの試験を課すのだそうです。

この耐久実験は、

ホテルやレストラン経営者たちに

安心感を与えるようです。

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◆アダルに家具を発注したユーザーに話を伺いました。

元JR九州都市開発の社長、尾形さんは

在任中に開業した6つのホテルに

アダルの家具を導入したそうです。

数ある家具メーカーの中から

アダルを選んだその理由とは。

「JRという看板ですので、

いろんな人がアプローチしてきますが、

どんなデザインであっても

機能がないとダメなんですよ。

『壊れない』という。

アダルさんはデザインと機能、

両方の面を持ち合わせた家具を作られる。

誰一人、アダルさんに勝つ人はいない。」

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◆日本品質の家具を作る中国工場に潜入 

アダルでは、この日本品質の生産体制を

上海・松江工場に加えてもう1つ、

南翔地区にも自社工場を持っています。

この2つの工場で

日本品質の製造ラインを実現するまでに、

実に10年もの歳月がかかったといいます。

「もし自社工場でないなら、逃げが利きます。

私どもは自社の工場ですから、逃げが利かない。

常に完璧なものを目指しています。

『アダルの商品だから良かった』

と言われるように。技術屋ですから、

職人気質で完全なものをお客さんにお届けしたい」

武野社長はこのように語ります。

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激動の国際化時代の中でも、

なお発展を続ける家具集団アダル。

今回の取材を通じて、

武野社長とスタッフの家具に対する情熱と、

中国に日本の品質を根付かせるという強い意志、

そして継続力こそが、

アダルが多くの信頼を勝ち得てきた、

真の理由なのだと感じました。

 

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2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
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でなく、ノウハウ・評判・働き甲斐・企業文化といった
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一生に一度の家づくり 3つの不安と解消法【D&H】

ディーアンドエイチ株式会社
http://www.cowtv.jp/channel/boss/107sakaguchi/06.php

家を建てようかと迷っている皆さん、一生に一度の

大きな買い物をするのに、こんな不安を感じていませんか?

・自分が望む、思い通りの家が建つのか心配 

・契約した後に、なんだかんだで料金が増えはしないのか 

・建てた後の、アフターフォローはしっかりしてくれるんだろうか

今回は、こうした、家を建てる時にまつわる様々な不安を解消

する方法について取材しました。取材したのは、福岡で今、

デザイン性の高さとプランニングで定評があると言われる

住宅メーカー、D&H株式会社。複数のユーザーに伺って、

これら3つの不安の解消法をリポートします。

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◆家を建てる時の心配(1)思い通りの家を建てることはできるの?

住宅は、多くの人にとって一生に一度の買い物です。業者選び

からプラン、そして完成まで、失敗せずにいきたいものです。

そのコツを知るために、施主に話を伺いました。

D&Hで家を建てた松田さん夫妻。住宅プランナーとの

やり取りの経験から、自分が望む住宅と、プランニングとの

関係で、大切なことを教えてくれました。それは、

「自分自身が思い描く住宅が、必ずしもベストとは限らない」

というものです。

<松田さんの感想>

「『プランを立ててください』と言った時に、最初D&Hさんからは

まったく違うものが出てきました。最初は『2階の真ん中に

中庭を造りたい』と言っていましたが、専門家から見たら、

『導線を考えた時に使いづらいですよ。』と。他社さんでは

施主に言われるがままに作るところもあると思いますが、

D&Hさんは私たちのプランでないものを提出してくれた時に、

真剣に考えているから要望以外のものを出してくれたんだと。

D&Hさんだけ要望と違うものが返ってきて、プランナーさんの

想いを聞いてなるほどと感じました。内容も素晴らしかったです。」

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また、木村さん夫妻も、D&Hで家を建てたユーザーですが、

前の松田さんと同じく、D&Hから出されたプランに対して、

家が建つ前まではちょっとした疑問を抱いていたと言います。

<木村さんの感想>

「もうちょっと窓は大きい方が明るいんじゃないかと思ったんです。

けれど、プランナーさんが『窓が大きすぎると夏は暑いですよ』

と話をされました。で、蓋を開けてみて住み始めると、

「無くてよかった」と。出来上がった後の不満も無かったです。」

このように住宅メーカーは、お客様の要望を聞き入れながらも、

良いことは良い、悪いことは悪いと言うのが、プロとしての

誠実な対応と言えそうです。

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◆家を建てる時の心配(2) 契約後に料金がアップしないのか心配

次にお金の心配。契約したプランに変更が出ることはよくあること。

しかし、その度に料金がアップしてしまうのでは?という心配の声も

よく聞かれます。D&Hではこうした場合どうしているのでしょうか?

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<木村さんの感想>

「後でこうしたいという時に追加・追加で膨らむことがなかった。

最初のプランでマックス。コンセントを追加するのにも上がります

ということが一切なかったです。他社より安いわけではないですが、

家を建てるのには必要だと。結構、プランの変更はしましたが、

逆にこれだけコストダウンできた、というのも言ってくれました。」

 

◆家を建てる時の心配(3) アフターフォローはちゃんとしてる?

住宅は完成するまでと同じくらい、完成した後のフォローが大切です。

どんなアフターフォローだと安心できるのでしょうか。

<松田さんの感想>

「雨風もあるし壊れることもあるけど、すぐ対応してくれるので、

満足しています。1年に1回来てくれるのは決まっているが、それ以外

でも、ほんのちょっとしたことでも電話したら翌日には来てくれる。

たとえいい空間に住んでいても、メンテナンスをしてくれるかどうか

で違ってくる。D&Hさんはよくしてくれる。」

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建てた時満足していた住宅でも、その後のメンテナンスが悪いと、

継続的な満足感は得られにくいということです。アフターフォローも、

住宅メーカー選びには、欠かせない視点と言えそうです。

 

◆D&Hとは?

D&H株式会社は、福岡市中央区に本社を構える住宅メーカーです。

その家づくりには、大きく分けて3つの特徴があります。

 

(1)デザイン性

シンプルな「白」を基調として、そこに木の温かみを加えた、

スッキリしたデザインの家が多いのが特徴のようです。

素材を生かしながら、長く住んでも飽きが来ないようにとの工夫

だそうです。また、家族のコミュニケーションを大切にする空間設計

も大きな特徴です。家の中に余計な間仕切りを作らないことで、

家族が思い思いの時間を過ごしながらも、それぞれの存在を

しっかりと感じることができるのだそうです。

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(2)機能面

D&Hは「外張り断熱工法」と「環境共生」を得意としています。

従来の断熱工法では、柱と柱の間に断熱材を充填するため、

配管やコンセントボックスが入る所には、どうしても断熱材の隙間

ができてしまいます。これに対して外張り断熱工法では、柱の外に

断熱施工をするため、配管もコンセントもスッポリと断熱材で

包み込むことができます。断熱材の隙間が少ないため、気密性が高く

冷暖房の効きの良い家になるというものです。

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(3)分譲地

土地をまとめて仕入れることによって、分譲する際に、格安に提供

できること。しかも、D&Hでは自社が分譲した土地に対しては、

10年間の地盤保証を付けているそうです。プロの目で厳選して

仕入れた土地ですが、もし、万が一のことがあった場合でも、

地盤改良をD&H自身が負担するというものです。

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◆住宅メーカー選び 決め手は信頼性

住宅メーカーを選ぶ要素として、確かに、価格や機能も重要ですが、

どのユーザーも口を揃えるのが、最大の決め手は、住宅メーカー

との信頼関係だということです。

<木村さんの感想>

「何度もD&Hに打ち合せに行きましたが、不信感を抱いたり、

裏側を垣間見たりすることが一切無かった。信頼できる環境を

いつも作ってくれていたので、こちらも安心して任せられる。」

<松田さんの感想>
「D&Hさんは信頼の持てる会社。デザイン的にも優れている。

満足度と信頼関係が強い。今こう満足度が100%と言えるのも、

家を建てる段階から信頼をおいていたので、納得の上で建てて今、

心地よく住まわせてもらっています。」

 

◆D&Hの住宅づくり

住宅づくりの考え方について、坂口社長はこのように語ります。

「いい家族関係とは『コミュニケーションの多い家族』。

家の中でコミュニケーションが取りやすい環境を必ず工夫してつくる

ようにしています。建物がいいのは大事ですけど、それは手段の一つ。

本当にいい家は『住んだ人がどう感じるか』家族がどうすれば

仲良くコミュニケーションを沢山取れるか、それに尽きます。」

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一生に一度の買い物に際して、どれだけ信頼のおけるパートナーに

めぐり合えるのか。今回の取材を通じて、家づくりとは、家を建てる

ユーザーと住宅メーカーとが、互いを尊重し、寄り添いながら、

将来にわたって住み良い環境を作っていく、そうした継続的な作業

なのだと知りました。そして、愛されるメーカーには、そこに

確かな理由があるのだと、感じました。

 

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株式会社カウテレビジョン
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「快適・健康・エコ」光冷暖の効果に迫る【株式会社ERライフ】

株式会社ERライフ
http://cowtv2.jp/c3/ecoreformtv/

 

◆「快適・健康・エコ」光冷暖の効果に迫る

あなたは、こんな不快さを感じたことはありませんか?

・暖房で顔が暖まり過ぎてボーっとなる

・クーラーで手や足が冷え過ぎる

・エアコンが消費する毎月の電気代が気になる

今回はそんなエアコンにまつわる困り事を解決しそうな

冷暖房の話題です。風の吹かない冷暖房「光冷暖システム」。

今回のカウテレビ企業密着ドキュメントでは、

健康とエコを両立できる画期的な冷暖房として、

今、社会の関心を集めている光冷暖システムの広がりと

その効果を取材しました。

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福岡県糟屋郡にある住宅リフォーム会社、株式会社ERライフ。

断熱・遮熱に特化したリフォームで、年間200件もの物件を

施工しており、この実績は九州トップクラスだと言います。

その住宅のエキスパートを唸らせたのが、この光冷暖システム。

 

◆光冷暖とは?
風の吹かない冷暖房「光冷暖システム」とは、遠赤外線の熱移動の

原理を活用して、空気を直接暖めたり、冷やしたりすることなく

冷暖房効果が得られるという画期的なシステムです。

まず、ラジエーターの表面から遠赤外線が放射されます。

壁や天井にもラジエーターと同じ種類の石のパウダーが塗られている

ことから、遠赤外線による放射・吸収・再放射が起こります。

その空間に人が入ると、遠赤外線による熱の移動が起こり、

壁や天井・ラジエーターが人の体温を、温めたり、冷やしたりする

というもの。こうして一年中、春のような室内環境を作り出せます。

さらに、トイレなどラジエーターが置かれていない別の部屋でも、

同じような冷暖房効果が得られます。

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◆光冷暖のメリット

(1)快適性

光冷暖は風が発生しないので、温風で顔が暑苦しくなったり、逆に、

クーラーで体の一部だけが冷えてしまう不快さからも解放されます。

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(2)健康面

風が吹かないのでホコリが舞い上がることがありません。

空気中に細菌やウイルスが拡散するのを抑える効果があります。

こうした事もあって病院や保育園などにも導入が進んでいます。

<ユーザーの声:病院>

「心地よい空間を患者さんに提供できればと思い導入しました。

自分が住みたい、居たい環境の中に、患者さんも居ていただければ。

診断が始まると、温度差がないことに対して、足元が寒くない、

風が吹かない。この2点はスタッフが一番喜んでいる。

ものすごく体にやさしいですね。」

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(3)省エネ効果

空気を暖めたり冷やしたりしないので、

エアコンに比べて電力消費量が少ないのが特徴です。

「壁はコンクリートなので、非常に断熱・遮熱しています。

ただ、窓だけがどうしても弱い。熱の出入りになってしまう。

なので窓に関しては全て二重窓にしています。

そして内窓。光冷暖のラジエーターから夏は冷たい遠赤外線が、

冬であれば暖かい遠赤外線が出て、家全体が冷たくなったり

暖かくなったりしますが、どうしても夏場は日差しが入って

きますし、冬は暖かい空気が逃げていきます。そこを内窓で

断熱・遮熱することで、光冷暖の効果がより高くなる。」

と武脇社長は語ります。

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最後に、武脇社長に、

断熱・遮熱リフォームと光冷暖との相性を伺いました。

「光冷暖のメリットは、風が吹かない、そして温度ムラが無い。

ただ、断熱・遮熱をしっかりしていないと効果が薄れますので、

そういう意味で、当社がずっとやってきた断熱・遮熱リフォーム

と非常に相性がいいと思います。」

 

画期的な冷暖房システム「光冷暖」

モデルルームで体感もできるそうです。

お問い合わせは株式会社ERライフまで。

TEL:092-410-6232

 

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沖縄から世界へ 笑顔のお裾分け【沖縄特産販売株式会社】

【沖縄から世界へ 笑顔のお裾分け (2014年10月公開)】

沖縄特産販売 株式会社

創業1994年 従業員数約130名 グループ年商約21億円(2014年現在)

 

取扱商品は、シークワーサーのジュースをメインとした健康食品、

銘菓ちんすこうなどのお菓子類、自然素材を使った美容商品など多岐にわたっている。

商品は主に通信販売、沖縄のスーパーや旅館などへの卸、大手流通店舗コストコ、

ANAの機内販売などでも商品が取り扱われている。

 

中でも主力であるシークワーサーは全国のシェア50パーセント超。

シークワーサーの皮に含まれる「ノビレチン」という成分が

血糖値と血圧を抑制するという研究結果が東京薬科大学から発表されたこともあり、

健康食品として全国的に認知された。

 

沖縄特産販売は、シークワーサーをジュースなどに加工して販売することで、

1次(生産)×2次(加工)×3次(流通・販売)=6次産業化の実現に成功した。

 

與那覇修 会長は、

「地域の農家にお金が入って生活が豊かになることが一番大事なこと。

15年かけて実験し、売る努力買う努力もし、

付加価値をつける・加工もする。

生産者にお金が入り、工場が出来れば雇用が生まれそこに品物が出来上がる。

6次化という概念を超えたことをいろいろやる。」と語る。

 

=付加価値を生み出す食品加工場に潜入=

工場は、食品の衛生管理を徹底するためGMPの認証を受けている。

(※GMP:健康食品の品質、衛生管理の国際基準)

ここで何重もの衛生チェックを経た商品が、全国の消費者のもとへ運ばれていく。

 

沖縄のいいものを世界に届けたい!

沖縄の魅力を笑顔を添えてお裾分け!!の精神で、

通信販売の会員数は全国に約28万人である。

 

=商品開発は「まずやってみよう」=

シークワーサーを絞った後の皮などは使い道がなかったが、

それを真空乾燥させて絞ると精油が獲れる。

それを使ったアロマオイルを現在開発中だ。

 

また2014年7月、タイ・バンコクに新スタイルの焼き肉店をオープン。

沖縄のブランド和牛「石垣牛」が味わえるレストランで、

「世界の食卓を笑顔にする」

まだまだ微力だが世界に広げる活動をしていきたいがコンセプトだ。

 

 

=沖縄特産販売の魅力=

◎出来なかったことが出来、自分の成長がわかる職場すごくやりがいを感じる(通信販売スタッフ)

◎健康食品・化粧品・食べ物すべて自分が好きな商品ばかりなので、

それを売っているんだなとお客様にも自信を持って接することが出来る(通信販売スタッフ)

◎雇用を創れるというのは沖縄特産販売の魅力(取引先企業の方)

◎生産者・加工業者・消費者「三位一体」シークワーサーを後世に受け継いでいきたい。(生産農家の方)

 

会長は、

「いちゃりばちょーでー」(一度会ったら兄弟)

社員との関係も「俺たちは仲間」

家族を大きくしたのが世界

原点の原点をしっかりして小さな組織だけど光ってやろう!とこれから抱負を語った。






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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

創業20周年 新たな挑戦の一ヶ月に迫る【ストーンマーケット】

【創業20周年 新たな挑戦の一ヶ月に迫る(2014年11月公開)】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から19年の時を経て、

2013年秋、ついに150店舗を達成した。

「石の文化を世界に広める」という想いを胸に奔走する、中村社長の1ヶ月に密着した。

 

2014年9月3日

東京ビッグサイト 東京インターナショナルギフトショー。

国内外から参加2500社、来場者20万人の日本最大のギフトショー。

 

ここで「ジュエリーフレグランス」という新たなカテゴリーに挑む中村社長。

「20周年を迎えて、一番最初は石を広めるところから始まり、

次のスタイルとしてジュエリーコスメを生活の中にどんどん石を入れていきたい」と語る。

 

ジュエリーフレグランス『ST.RILLIAN』とは?

ボトルの中に天然石が輝き、存在感を放つ。

香りは5種類。そのなかに2種類の天然石きらめく。

ルームフレグランスには5種類の天然石が入り、1種類のジルコンが入っている。

 

そして、東京の読者モデル数百人の意見を聞いて一緒にコラボして作った、

「ジュエルボディパフューム」“Trillian Marie”

ジュエルアロマフェイスミストや化粧水。

今後はボディクリームやフェイスクリームのラインを作っていく。

 

イメージキャラクターには『ゴシップガール』『entourage』『24』

そしてもうすぐ公開される『ザ・ジャッジ』で人気のハリウッド女優Leighton Meesterレイトンミースター

GUCCIと契約していた彼女。日本での契約は初めてという。

「世界を視野に入れているからハリウッドスターを起用したかった。

201年に出店した「ハリウッド店」の存在もあり契約にたどり着くことが出来た」

と、中村社長は今後も視野に入れた展開を語る。

 

2014年9月25日 Hikarie Hall

ストーンマーケットの記者会見に多くの報道陣が集まっていた。

この記者会見の様子はイギリスのタブロイド紙、

アメリカのUS Weeklyなどに掲載された。

中村社長は

「全世界に発売していきたいし、福岡のストーンマーケットから

日本全国にワールドブランドにしていきたい」と抱負を語った。

 

発売から一ヶ月・・・、

日本初のジュエリーフレグランスはPLAZA・東急ハンズ・Loft・高島屋などでの販売が決まった。

Amazonでは発売2週間で女性香水部門ベストセラー1位を記録した。

初回生産分はあっという間に売り切れ、

現時点で国内外の取引先から合計数10万本のオーダーが来ている。

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

Stone Wake Resortオープン【ストーンマーケット】

【Stone Wake Resortオープン 2011年8月公開】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

2011年7月。福岡市の都心のビーチ、ももち浜。

ここに突如、あるスポーツ施設がオープンした。それが、ももちケーブルパークだ。

 

ももちケーブルパークは、ウェイクボードを気軽に楽しめる施設。

ウェイクボードは2020年のオリンピック種目にもエントリーされている今注目の競技。

「福岡は海に近いロケーション、福岡から流行らせていきたい」中村社長は思いを語る。

 

オープニングイベントには世界中のウェイクボードのトップライダーが集まった。

アジアチャンピオンのLOTAさん、去年のランキング2位のJimmy LaRicheさん、JD WEBBさん、

またモデルでウェイクボードライダーの真山景子さんと、

女子アジアチャンピオンの朝井未来さんのトークショーも行われた。

 

同じ2011年7月に福岡県福津市、福間海岸を目前に臨む好立地に「Stone Wake Resort」がオープンした。

2階建てで、1階部分はレストラン「Stellar Beach Cafe」

2階部分にはラグジュアリーなくつろぎ空間が広がる。

ストーンマーケット飲食店業界の新たな店舗となった。

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

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福岡アジアコレクション 2009年【ストーンマーケット】

【福岡アジアコレクション 2009年4月公開】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

2009年3月21日福岡アジアコレクション前夜祭in GOLD

モデルのマリエさん、エリーローズさん、沙羅マリーさんが訪れ会場を沸かせた。

 

2009年3月22日、福岡国際センター。福岡アジアコレクションの当日がやってきた。

空はあいにくの天気だが、人気モデルたちをその眼で一目見ようと、

会場となった福岡国際センターには、長蛇の列ができていた。

 

福岡アジアコレクションは福岡をアジアにおけるファッションの発信拠点にしようと開催された。

ストーンマーケットはそのオフィシャルスポンサーだ。

 

今回のイベントに合わせてストーンマーケットがリリースしたアイテムは3つ。

新作ブランドその1「Love Zannu」タレントのスザンヌさんとのコラボで作ったブランド

若者とくに女性をターゲットに、新たなブランドを作り上げた。

新作ブランドその2「WONDERFUL」ペットと飼い主のペアアクセサリー

新作ブランドその3「STONE LABEL」

バンコク発バッグブランドMICHELANGELOとのタイアップ ストーンマーケットが

バッグ分野へ進出する記念すべき第一歩となった。

ストーンマーケットが取り組んでいる学校建設プロジェクト

「ハッピーパワーストーン」も紹介された。

 

押切もえさん、マリエさん、吉川ひなのさん、スザンヌさん、小倉優子さん、

蛯原友里さん、美容家のIKKOさんら人気モデルやタレントが最新のアイテムを着用し登場した。

人気歌手JUJUさんのシークレットライブも行われ、会場を盛り上げた。

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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博多ぷりん・めんたいラスク発売!【ストーンマーケット】

【博多ぷりん・めんたいラスク発売! 2009年11月公開】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

2009年10月、九州最大のターミナル、博多デイトスがリニューアルした。

そこにストーンマーケットの新しい店舗「きらら博多店」がオープンした。

 

「きらら」とは中村社長の故郷、山口県柳井市の店舗が発祥。

コンセプトはお土産屋さん型ショップ。

JR博多駅という立地、お客さんのほとんどがお土産を買い求める場所ということもあり、

今回きららでの出店が決まった。

 

きらら博多店の注目商品は「博多ぷりん」と「博多めんたいラスク」

博多の老舗割烹料理店「味美」との共同開発の商品だ。

もう一つは「ぬるキャラ」

(果実ペーストとキャラメルが合体「ぬるぬるしたキャラメル」の略)

 

「きらら博多店」には、お菓子だけではなく、アクセサリーも並んでいる。

ここだけのオリジナル、博多弁を掘り込んだ石などが並ぶ。

きららは今後、いろいろなところに出店の予定がある。

コンセプトを生かし、そこのご当地に特化したものを

オリジナルで作れる強みを生かして、出していきたいと中村社長は語る。

 

中村社長の自叙伝が出版された !!

「成功の原石」中村泰二郎

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

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Brillante 銀座で日本正式デビュー【ストーンマーケット】

【Brillante 銀座で日本正式デビュー 2009年12月公開】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

ブリランテの日本での正式デビューが迫ってきた。

プロモーション第一弾の舞台として選ばれたのが東京銀座。

 

「Brillante」は、フランチャコルタ地方で醸造される発泡ワインのオリジナルレーベル、

フランスのシャンパーニュと並び称される発泡ワインの名産地で生産され、

イタリア政府公認の最高級格付け「DOCG」を持つ。

 

「日本はビッグな飲料メーカーに抑えられているから(新しいレーベルが)なかなか出れない」

いろんなメーカーのワインやシャンパンが撤退する中、なぜ?と聞かれるが、

ストーンマーケットの創業時と同じく、景気の悪い時に創業し1企業がここまで大きくなれたし、

ある意味小さい会社が大きくなるチャンスは反対に今。

こういう時期だからこそチャンス、この時代をうまく使いたいと中村社長は語る。

 

モレッティグループ(フランチャコルタのワイナリーを所有するイタリアの企業グループ)

ストーンマーケットと提携して初のオリジナルレーベルを開発した企業だ。

 

Brillante披露in GOLD

Brillante披露in Zeppu福岡

Brillanteのプロモーションは全国各地で同時多発的に行われた。

日本国内での正式発表は12月10日。

中村社長は異端児的に、大手がやらないようなプロモーションもやっていきたい。

最高品質の発泡ワイン今回は「DOCG」というイタリアが認定した最高基準とを満たしたもの。

これは世界初、ぜひとも広めたいと抱負を語った。

 

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店から (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

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