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岩田産業グループ 岩田陽男社長が語る次世代へのメッセージ【岩田産業株式會社】

岩田産業株グループ 岩田陽男社長が語る、

次世代へのメッセージとは?

 

「一流の仕事人である前に一人の人間として一流であれ」

人間としてあたり前のことが出来るような人間を目指してやってほしい。

超一流になる必要はない。当たり前のことをちょっとだけ努力してほしい。

ちょっとの心がけを持ちながら日々やってもらえれば3.5.10年たった時には大差になっていくのでは。

私はこのちょっとだけが大好きなんです。

 

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

ダイエーとの出会い【タカミヤ】

昭和43年には、全国の釣り具卸会社で3本の指に入るくらいになっていた。

そんな時、巨大小売企業ダイエーから出店の誘いがあった。

 

まだ閉鎖的な業界で卸が小売りをやるのはタブーだった。

まして価格破壊のスーパーに出店するなんて何たることだと。

取引先の小売店200店舗ぐらいから出店するなら取引しないという連判状が届いた。

当時95%以上、卸部門の売り上げだったので相当迷った。

小売りを敵に回して、出店するのか・・・?

 

その時、ダイエーの中内功創業社長が

「最終的な消費者が支持すれば、必ず事業は成功しますよ。」と言ってくれた。

卸は業者ではなく、最終ユーザーに支持されなければ成功しない。

その時アメリカで見た流通革命という激動の世界と、社長の言葉が一緒になって決断した。

しかし、

不買運動をされて売り上げが3分の1に減った。

そこでツケが当たり前だった時代に、現金販売に切り替えた。

ダイエーの出店スピードが速かったのも後押しして、

1年後にはほぼ変わらない売り上げに戻した。

 

小売店舗でセルフになったことで、

お客さんが手に取って、触って買えるようになった。

流通革命にふさわしい売り方に変わっていった。(→「売り上げ75%を捨てる!その決断の時」に続く。)

 

社長が語る会社の創業時の熱い想い、歴史。

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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女性が安心して長く働ける環境・一般事務職【総合メディカル】

○一般事務職の仕事現場に密着○

一般事務職(白江裕子さん)…支店の営業マンのサポート。

一般事務職(池田恭子さん)…病院の物件情報や賃貸管理を担当貸主と借主の間に入って賃料の管理をする。

一般事務職(谷脇名純さん)…経営戦力部会社全体の予算策定新事業の調査検討WEBサイトの制作。

一般事務職(上村智子さん)…DtoD事業部で経理や総務全般を担当。

 

<ブラザー&シスター社員制度>

先輩社員が新入社員の兄弟役となり、マンツーマンで成長をサポートする制度。

新入社員の方が環境になじめるように、相談相手になり、アドバイスをする。

後輩が出来るといつもお手本となれるように行動するようになり、自分も成長できます。

 

<女性が働きやすい職場環境>

1人でやっていたところを「ペア制度」という2人制度にすることで、

月末の忙しく、仕事が集中する時に、協力してペアでやることができ、残業もなくなった。

サポートが充実しているので、女性もやりたいことにチャレンジできる職場です。

 

カウテレビは、社員の方の会社への想いを、密着レポートで直に聞き、

それを映像で伝えるお手伝いをしています。

 

総合メディカルTV→映像はこちらから

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

創業、そして上場への想い【総合メディカル】

総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、

総合メディカルの創業からの歩み。

 

7名で会社を興した時、判断の基準を決めた。

「損か得か」

「人間としてやっていいことかどうか」

「社会の為になるかどうか・みんなの為になるか・みんなの為になるか」

 

『損か得か・正か邪か・善か悪か』

 

医療機器のリースからスタート。

機器メーカーから「何かないですか?」「仕事ないですか?」と言われる会社にしたい!

そう考え、そのために(病院の)開業支援を一生懸命やった。

 

医薬分業という時代の流れから、

1988年に「そうごう薬局」第1号店を作った。

 

発展途上の会社だったから、

取引先から望まない条件が来たり、人事に口を出されたりすることも多かった。

 

社会的な認知を獲得する為に、

いい人材が集まる会社にするためには上場すること。

そして、株式上場は信用が全くなかった時に、

出資をしてもらった方々に対する恩返しでもあった。

 

そして会社が上場し一人前になれば、社員の方がこの会社にいることに誇りとか使命感を持つ。

しどこからも支配されない。媚びないへつらわない会社にしたかった。

 

カウテレビは、会社の創業時の熱い想い、会社への想いを、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

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逆境は人をつくる【総合メディカル】

総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、

次世代へのメッセージとは?

 

若い人は将来に不安を持っている人も多いかと思うが、逆境は人をつくる。

「自分は何者なのか」と自分を知る時間であり、

自分を鍛える時間だとプラス思考で考えて、日々有意義に過ごしてほしい。

 

自分の将来像を明確に持つことが非常に大切。

自分に合った人間像というもの、多くの先輩の生きざまを見て、

自分に合う、理想とする座右の銘をきちんと自前で持つことです。

最初は真似でいい。

「そういう人間になるんだ」「目指すんだ」と強く自分に命ずることが大事。

 

成長する時には試練が訪れます。

前向きに耐えて上がってきた人間が普通の人が出来ないようなことを成し遂げられる。

いろんな経営者に、たどってきた道を聞くと誰でも苦労しているが、

それでも素直さを失わず、勤勉さを持って這い上がってきています。

たった1回の人生。もっと主体的に生きないともったいない。

心から尊敬する対象を持ち、それに対して自分を常にチェックをすること。

それが自分の人格形成にもなると思います。

 

カウテレビは、会社の理念、社員への想いを、

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社是・社訓・わたしたちの誓い【総合メディカル】

総合メディカルでは、会社の柱としての考え方として、

『社是(会社や結社の経営上の方針)』

『社訓 (会社で働く社員の指針として定めた理念や心構え)』

『わたしたちの誓い』があります。

 

価値ある企業になること。

取引先の信頼に応えること。

社員とともに成長すること。

企業人、社会人として責任を果たせる人間づくりをすること。

 

周りから尊敬され敬愛され歓迎される人格者であれば、

周りがちゃんとフォローしてくれたり、支えてくれたり、情報をくれるようになる。

主役は常に社員。仕事を通して充実した人生を送って欲しいと願っています。

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

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会社の魅力を充分に伝えたい【タカミヤ】

「釣具のポイント」でお馴染みの株式会社タカミヤ。

釣具の製造・卸・小売・通販を行っており、国内のみならず、海外にまで展開しています。

現在では国内の店舗数・売上はトップランク。

同社の二代目、高宮俊諦社長に会社の創業と歴史を伺います。

 

◎3畳からのスタート(タカミヤ創業物語) (1/4)

◎ダイエーとの出会い(2/4)

◎売り上げ75%を捨てる!その決断の時(3/4)

◎二代目の大胆な改革(4/4)

 

タカミヤTV→映像はこちらから

 

 

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とことん粘り強くやってきた【アダル】

株式会社アダルの武野社長は、

「何もない。だから、優しいところ(一般家庭の家具)に行ったら競争で負ける。

一番難しいところで辛抱強くやる以外ない。」

粘り強くやってきたということが今のアダルに繋がっていると語っています。

 

学生の時と違って社会は厳しい。

自分がやってこれたのは「止めなかった」「諦めなかった」から。

とことん粘り強くやったから。

だれでも「自分はこれしかない」と思ったらやり通すことができる。

若い人も簡単に諦めないでほしい。

自分が「やる」と思ったことはとことんやり通す、それをいつも心に置いておいてほしい。

 

社長が語る「粘り強くやる。」

これは自分を信じてやり通す、強い意志を表しています。

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会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

桜坂ONO店長 本田崇さんの働き甲斐(2010年2月収録)【ONO GROUP】

-桜坂ONO店長 本田崇さん -

来てくれたお客さんが「美味しい」と喜んでくれること。

「また来るね」と言ってくれたお客様が2回3回と来店してくれること。

そういうことがただ嬉しい。

一緒に働いているスタッフが自分と働くことで笑顔になってくれたり、

元気になってくれると「よっしゃ!!」と思う。

 

ONO GROUPに入社したきっかけは?

ONO GROUPの系列店にお客としていった時、

店長に「接客業がしたい」という想いを伝えた。

すぐに小野孝オーナーから電話がかかってきた。

その時はオーナーのことも何も知らなかったが、

会ってみるとすごく熱く自分の夢を語る人だった。

目を離さずに、この人の話を聞いてみようと思った。

そしてその本気さに打たれて「やってみよう」と決心して入社した。

入社して4年、店長を任せてもらい、

もっと自分自身成長して、会社に恩返しが出来たらと思っている。

自分が上に行くことで、いま一生懸命働いてくれている後輩が

次のステージに上がって、みんなで一緒に会社を良くしていきたい。

 

彼らは仕事での経験を通じて、日々成長しています。

カウテレビは映像でそのお手伝いをしています。

 

ONO GROUP TV→映像はこちらから

 

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株式会社カウテレビジョン

「福岡の映像制作会社カウテレビジョンは、映像を制作して終わりではなく、

どのように活用するのか?映像の効果が出るよう、しっかりサポートします。」

HAKATA ONO副店長 柳本善康さんの働き甲斐(2010年2月収録)【ONO GROUP】

- HAKATA ONO副店長 柳本善康さん-

18歳からホテルを4年経験し、ONO GROUPで働いて2年目。

ONO GROUPでは、人への「おもてなし」がすごく勉強になる。

今働いている環境と、スタッフがとにかく好き。

嬉しいことも、つらいことも何でも分かち合える。

人に惚れて入社して、仲間に惚れて、いまここで一緒に働いていることが嬉しい。

 

ONO GROUPで実現したいことは?

「食」を通じて、とにかくお客様に幸せになってほしい。

「あそこに行ったら元気が出る。」

そう思ってもらえることを大切にしたい。

そういうファンが増えれば、

福岡中、日本中でも温かくできるんじゃないかと思う。

 

経験とか技術じゃなくて人って人の気持ちで動かされると実感している。

サービス・おもてなしを大切にして

飲食業の素晴らしさをスタッフと分かち合う

お客様に伝え続けたい。

 

彼らは仕事での経験を通じて、日々成長しています。

カウテレビは映像でそのお手伝いをしています。

 

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