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九州一お客が集まる洋菓子店~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

 

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目・佐野隆社長に伺います。

 

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

拓けたパティシエの道~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

チョコレートショップを始めたきっかけは?

「両親がチョコレート屋をやっていたから」

 

1942年が創業。

実際は昭和17年以降。

戦争に入る前だったので、「敵国言葉」としてチョコレートショップという名前が出せなかった。

洋菓子もない時代にチョコレート屋。ずっと売れない店だった。

だから晩御飯はいつも、売れ残ったチョコレートが出てきた。

 

子どものころから、うちのおやじは「売れないチョコレート屋なんだ」という意識がずっとあった。

母や姉は家の仕事が終わってからパートに出て自分の学校のお金の工面をしてくれていた。

稼業だけでは生計が成り立たなかった。

 

このままだと大学を卒業したら、この貧乏なチョコレート屋を継がなきゃいけないと思って家出した。

大学2年の時。

東京に行きたかったが、お金がなかった。

まだアルバイト情報誌もない時代だったので、出来ることをアルバイトにしないといけなかった。

必然的にケーキ屋、チョコレート屋を選んでいた。

ずっと家を手伝ってきたので、中学の頃にはチョコレートを作っていた。

 

神戸の洋菓子店「ドンク」でアルバイトをしたが、始めは嫌々だった。

 

でも神戸のパティシエのかっこうは皆、いまのコック帽に白いコックコート、かっこよかった。

親父はステテコに前掛けだった。

「だけん売れんったい(うちの店は)」

 

向こうで彼女が出来た時、「トリュフが食べたい」と言われ、

バイト先で材料を貸してもらって作った。

当時まだトリュフは珍しく、「なんでお前作れるとか?」とびっくりされた。

「おまえ名前は?」「佐野です」

「出身は?「福岡ですああ、あの!?」

父は業界では有名だった。

 

「20歳くらいの頃で、カッコいいパティシエさんたちから、

教えてくれとか、勉強させてくれ、とか言われるんで、豚もおだてりゃで木に登っちゃいました」

社長は笑って言う。

そのままパティシエの道に入っていった。

そして25歳の時、福岡に戻ってきた。

 

「どん底から躍進は始まった」に続く。

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

どん底から躍進は始まった~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

「当時、年商2500~3000万くらいだった」

親がいたころは嫌々後を継いでやったそういう意識、だから自分の気持ちがお客様に対して向いていない。

商品に対しても、店は交差点の真ん中だし、すべて売り上げが悪いのは僕のせいではない

周りのせい、親のせい、場所のせいすべて人のせいばっかりにしていた。

その中でおやじおふくろを続けて亡くした。

34歳の頃だった。

 

それまで支払いもしたことがなかった。親が全部やっていた。

いつも給料くれしか言わなかった。

 

年商3000万くらいの中で、給料を親はほとんど取っていなかったとその時はじめて気が付いた。

全ての苦労が親が亡くなった時に初めて支払いの大切さ、お客様の大切さ、

お客様が一所懸命ショーケースを見ていくしぐさ、

美味しいものを買いたい、どれにしよう、こういうのを子どもに買ってあげたい、

いろんな思いをショーケースをのぞいてるお客様から感じた。

 

その時、自分は小さい人間だなと、何もわかっていなかったと、

すべて人のせい、親のせいにしてこんな家の生まれたから、ずっと貧乏しとかんといかんとか・・・

 

でもお客様が一所懸命ショーケースを見ていく姿を2か月間見続けた時、

これは自分がチャンネルを持たなければいけない。

お客様をもっと満足させてもっと喜ばせて帰れるような店にしていきたい。

 

両親が死にもの狂いで何十年も売れないチョコレート屋をずっと続けてきて

一番苦しかったのは親父お袋だっただろうなと感じた。

その(苦しんでいる)姿を決して見せなかった。だから僕は生きているときは何もわからなかった。

親の死後ようやく悟った。

 

「両親の為にこのチョコレートショップを沢山のお客さんに来ていただくような店にしていきたい」

常に親父が言っていた「魂を入れろ」その意味がようやく理解でき始めた時、

本当にお店が、自分が変わっていった。

 

「ふくやに学んだおもてなしの心」に続く。

 

チョコレートショップ→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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3Kのイメージを根底から覆す~さわやか倶楽部~【ウチヤマホールディングス】

さわやか倶楽部とは?

株式会社さわやか倶楽部は、福岡県北九州市に本社がある株式会社ウチヤマホールディングスの

高齢者介護施設を運営するグループ会社です。

「さわやか」を冠した施設名で知られ、介護付き有料老人ホームを31施設、

住宅型有料老人ホームを15施設、グループホーム8施設、デイサービス20事業所、

小規模多機能型・居宅介護4事業所など、北は北海道から、南は九州まで

全国に123の事業所を展開しています。

業界の常識を覆した施設運営で、入居率90%以上を誇るという

注目の介護施設「さわやか倶楽部」から見えた、真に幸せな介護施設の在り方とは何なのか?

 

<介護の働き甲斐とは?>

◎入社2年目介護主任 秋岡僚さんは、

「毎日が勉強の場、自分の今後につながることが沢山学べる」と語る。

 

◎入社4年目介護職員 関千愛里さんは、

入居者へのリハビリ指導をしながら「運動」と「福祉」の両方に携われる仕事にやりがいを感じるという。

「全てを介助するのではなく「自分の力をどう引き出すか」が腕の見せ所、

その時その時、できた!の瞬間に携われる働き甲斐魅力です」

 

人としての尊厳を守ることを重視しているさわやか倶楽部では、

寝起きや、施設見学・配膳、洗物など身の回りのことを家にいるときのように入居者自らが行い、

自立心や貢献意欲を呼び起こすことに力を入れている。

 

施設長の上野義貴さんは、

「自立した生活、自分で動くことで、労力は使うが最終的にはその方の幸せに繋がる。

自立支援、残存機能の維持、幸せに繋がる大切な基盤になる」と語る。

 

高齢化社会が進行する中で、介護施設の開設要請は地方自治体から相次いでいる。

埼玉エリアの施設長・原野聖士さんは、

「(介護は)究極のサービス業。

病院は元気になったら帰るが、介護施設は終の棲家として提供している。

場所=人生そのものをお預かりする場所、

これはほかの職では味わえない 責任とやりがいがある。

ご家族様からの信頼や、お客様からの安心感とか、他の職業では味わえないもの」 と

介護のやりがいについて語っている。

 

さわやか倶楽部の基本理念は、

『慈愛の心』

『尊厳を守る』

『お客様第一主義』

ここには、お年寄りたちを人生の先輩として、尊敬の念を持ち、

終の棲家としてその人生に寄り添っていきたいという想いが込められている。

 

さわやか倶楽部には、3K職場という古い体質を打ち破っていきたいという内山社長の強い想いがある。

内山社長は、

「3K(きつい・汚い・危険)ではなく、3K(感動・感激・感謝)にしたい。

ご家族様からの信頼や、お客様からの安心感はもちろん、

それは、職員の笑顔があふれる施設であり続けること」

「介護は素晴らしい。

人の命を守る、お世話をさせて頂く、これを徹底して最高のサービスまで持っていきたい」と、

今後の展望を語っています。

 

業界を改革しながら時代の要請に応えるウチヤマホールディングスのさわやか倶楽部。

働く人とお客様の両方が幸せになってこそ、本当に幸せな施設が出来るということを感じました。

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

健康な環境づくり!光冷暖の挑戦【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいます。

 

島根県松江市で、島根県で550年続く全国屈指の有名企業、

光冷暖ショールームを運営する、たなべ総合展示場(株式会社 田部)

田部真孝社長は、

社長自らが喘息で苦労した経験があり、光冷暖の良さを実感したと語ります。

「エアコンだと喘息の発作が出たりして苦労しました。

空調などに前から関心があり、

自分が使ってみたい商品だからこそ光冷暖に惹かれた」

 

光冷暖は消臭効果も注目されています。

ユーザーから「新築のにおいがしない」「病院独特の消毒などのにおいがしない」

「ペットのにおいもなくなった」などの声が多数寄せられています。

 

2011年1月現在、一般家庭、マンション、病院、公共施設、など光冷暖を導入したユーザーは日本全国で380カ所以上

各分野の専門家に光冷暖の認知度も広がり、ユーザーが増え続け、

約50の国や地域で国際特許の許可や申請が行われている光冷暖。

今後どのように、この画期的システムが世界中に広がっていくのか注目です。

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

光冷暖・エンドユーザー編【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいます。

 

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◎光冷暖ユーザー 伊藤美智子さん(岐阜県)

「外はすごく暑かったのに玄関にハタとたんに世界が違う」

「絶対これは必要だから」とお願いして入れてもらった」

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー 大野さんご夫妻(福岡県)

「寒すぎず、心地よい温度で安らかな睡眠が出来る」

「エアコンをなくして家を快適にするというのはピンと来なかった

『風がない』というのがいい」

 

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー 烏帽子田 彰さん(広島県)

「エアコンの直風が苦手だったので、風がないというのがメリット」

「体感温度の差には驚きました。温度計28℃でも実際は26℃位の涼感、

冬も室温19℃でももうちょっと暖かい」

「エアコンのようにスポットで空間を冷やすのではなく気候調整してくれる」

 

 

光冷暖の心地よさは人間だけでなくペットや植物にも多くの証言が寄せられている。

 

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◎光冷暖ユーザー 山際千津枝さん(福岡県)

「花のもちが良くなったと感じる」

「風がないので、部屋が乾燥することがない」

 

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー いいだクリニック・飯田祐里華さん(鹿児島県)

「モデルルームで入った瞬間に空気の質が違った。真夏だったが気持ちいい涼しさだった」

「クリニックはお年寄りの方の利用が多いので、少しでも体の負担を

減らしてもらいたいなと光冷暖を入れました」

 

 

 

 

WS000007◎光冷暖ユーザー 愛野歯科クリニック・池田美保子さん(長崎県)

「エアコンだと風が上から下にくる。

それが術場に落ちるとホコリも落ちるし、ウイルスも飛び交うので、

それが防げていい」

 

 

 

 

<光冷暖が導入されている施設>

福岡スマートハウス(福岡県)、京都府庁(京都府)など。

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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光冷暖・工務店編【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。

高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいる。

 

<光冷暖3つのメリット>

メリット①快適性

温風が発生せず、顔が暑苦しかったり、冷風で体の一部だけが冷えたりしない。乾燥しない。

メリット②衛生面

風が吹かないため空気中のほこりや細菌・ウイルスなどの拡散を抑制できる。

メリット③省エネ効果

部屋の高所と低所の温度差が少なく、エアコンに比べて少ない電力で済む。

 

建設業者や専門家からも効果が期待できると多くの声が寄せられている。

 

人間と歴史社の佐々木久夫さんは、

「人から熱が移動していくから涼しく感じる。

自分の体温から失われていく熱量、その分を出したり入れたりしてあげればそれで十分快適に過ごせる」

従来のエアコンは部屋全体を暖めるのに大きなエネルギーを使っていたが、

光冷暖では体温を暖めたり冷やしたりする分のエネルギーしか使わないため省エネ効果が高いと語る。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

 

 

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光冷暖KFT学会設立に密着【光冷暖】

2014年2月25日、東京・品川のホテル。光冷暖の研究成果を報告するKFT学会が行われた。

 

冷暖房の常識を根底から覆し、「健康」と「エコ」の両立ができるという「光冷暖システム」

その動向に熱い視線を送っている関係者が日本全国から集い、

海外からも北はカナダ、南は台湾からと、総勢240名が集まった。

 

≪主な研究発表≫

・薬学博士の野本先生 (著書 「ガンは自然と消えていく」)

・九州工業大学 佐竹先生『光冷暖の省エネ効果』

・九州大学 青木教授『光冷暖の温度ムラが少ない理由』

・九州大学 岡本先生『脳科学的なアプローチから光冷暖の快適性』

・九州大学 清水先生『KFT農法および温風栽培で生育されたトマトの成分』

・広島大学 烏帽子田教授 等々、沢山の先生方が研究成果や実証データーを公表。

 

光冷暖は2009年に本格的に発売開始。

ドンドン広がっていくものと思われていたが、展開は予想以上に難航した。

その理由は、画期的な技術であるゆえに、社会の理解や信頼を得るのにかなりの時間を要したこと。

「無」から「有」を伝えることはその当時難しかった。

モデルルームで体感してもらえると「すごくいい」と言われるが、

(当時は)コスト面や販促ツールも十分に揃っていなかったため、

工務店から本当に導入して上手くいくのかという不安の声が多かったという。

 

光冷暖の発明の地は九州・福岡ということもあり 、

今回のKFT学会での研究成果多くが、九州を代表する大学からの発表だった。

今では協力してくれる研究者も増えたが、光冷暖の発表当時は研究に取り組む大学を探すのにも苦労した。

このような苦労の末に、2014年『第1回KFT学会』は設立された。

今後の展開、光冷暖の広がりから目が離せない。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

 

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光冷暖の第1号ユーザー・元ソフトバンクホークス和田投手【光冷暖】

2011年のオフに、メジャーリーガーになった元ソフトバンクホークスの和田毅投手。

実はアニーグループの商品をユーザーとして、長年にわたって愛用してきた1人。

 

光冷暖システムを知り、モデルハウスに体験に行き、

その素晴らしさに、自然と「両親にプレゼントしたいな」と思ったそうです。

 

「初めて体験に行った時にどの部屋に行っても涼しかった」

「体験に行って外はすごく暑かったのに家の中はひやーっとしていた」

「柔らかい感じ、気持ちがいい」

 

和田投手は、社長自身自ら体験し、安全であることを確信した商品だから安心できると語ります。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

光冷暖システム公式サイト→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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物流最前線・福岡倉庫の歴史と進化【福岡倉庫】

福岡倉庫は、福岡市東区に本社をかまえ、従業員約240名 、年商約100億円の総合物流企業。

 

事業内容の柱は、倉庫事業、陸運事業、梱包輸送事業。

特に梱包輸送事業である海外引っ越しに強く、在日米軍の引っ越しや企業の海外転勤など国内有数の実績を持ち、

その実績からアメリカ海外引っ越し大手企業であるCOVAN INTERNATIONAL社の戦略的パートナーでもある。

数年前に、通関業務(貨物の輸出入の際、税関で書類申請などの手続きを行う仕事) 専門の部署を

社内に置き、『海外引っ越しに強い』をさらに強化。他社との差別化のポイントとなっている 。

 

福岡倉庫は創業65年以上、福岡を拠点に発展してきた九州最大級の物流企業。

その根本でもある企業理念は、創業者の富永シヅさんが語った「社会のお役に立つ」という精神。

毎年全社員を対象にした研修を行っており、

管理者、一般社員、すべての社員が同じテーマを学んでいる。

その理由は、「いい職場はいいサービスが提供できる」という考え方だという。

 

福岡倉庫 富永太郎社長は、

「モノを最終消費者にお届けしなければその製品の価値は絶対に生まれない」

「その社会的意義、今後も決してなくなることのない物流という仕事を誇りを持ってやっていきたい。

仕事に誇りを持っているからこそ、活気と誇りの溢れる会社にしたい」と語る。

 

「商品を大事にする」ことは突き詰めていくと「お客さんを大事にする」こと。

福岡倉庫は、若い社員にもどんどんチャンスを与えて組織の活性化を図っています。

若きリーダーのもと、活気あふれる会社です。

 

カウテレビは、社長が語る会社への想いや理念、

会社の価値、社員の働き甲斐を映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

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