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物流最前線・福岡倉庫の歴史と進化【福岡倉庫】

福岡倉庫は、福岡市東区に本社をかまえ、従業員約240名 、年商約100億円の総合物流企業。

 

事業内容の柱は、倉庫事業、陸運事業、梱包輸送事業。

特に梱包輸送事業である海外引っ越しに強く、在日米軍の引っ越しや企業の海外転勤など国内有数の実績を持ち、

その実績からアメリカ海外引っ越し大手企業であるCOVAN INTERNATIONAL社の戦略的パートナーでもある。

数年前に、通関業務(貨物の輸出入の際、税関で書類申請などの手続きを行う仕事) 専門の部署を

社内に置き、『海外引っ越しに強い』をさらに強化。他社との差別化のポイントとなっている 。

 

福岡倉庫は創業65年以上、福岡を拠点に発展してきた九州最大級の物流企業。

その根本でもある企業理念は、創業者の富永シヅさんが語った「社会のお役に立つ」という精神。

毎年全社員を対象にした研修を行っており、

管理者、一般社員、すべての社員が同じテーマを学んでいる。

その理由は、「いい職場はいいサービスが提供できる」という考え方だという。

 

福岡倉庫 富永太郎社長は、

「モノを最終消費者にお届けしなければその製品の価値は絶対に生まれない」

「その社会的意義、今後も決してなくなることのない物流という仕事を誇りを持ってやっていきたい。

仕事に誇りを持っているからこそ、活気と誇りの溢れる会社にしたい」と語る。

 

「商品を大事にする」ことは突き詰めていくと「お客さんを大事にする」こと。

福岡倉庫は、若い社員にもどんどんチャンスを与えて組織の活性化を図っています。

若きリーダーのもと、活気あふれる会社です。

 

カウテレビは、社長が語る会社への想いや理念、

会社の価値、社員の働き甲斐を映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

業界を変革せよ~営業マンに密着~【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

商品部入社1年目、営業マンの福本章宏さん。

元高校教師の福本さんが転職してまでアステックに入社した理由は、

菅原社長が語る「塗装業界を変えたい」その気持ちに惹かれアステックで仕事がしたいと思ったという。

「営業マンとお客様(加盟店)が密に関係を持てる」とやりがいを感じている。

 

アステックペイントジャパンは、全国の塗装会社とネットワークを組み、

「パートナーズクラブ」を運営している。

取扱店の方は、素晴らしい会社と取引することで、自分たちや社員が伸びる、

商品を売るというだけでなく、人材の教育に非常に力を入れているアステックとの関係に

自分の会社の成長も出来ると語っている。

 

菅原徹社長は元商社マン。

オーストラリアで開発された、

耐久性・防水性に優れているアステック社の塗料を独占的に扱っている。

建物の外壁をコートする塗­装・塗料業界の変革に挑んでおり、

業界に革新的な考え方を導入し、多くの支持を集めている。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンの、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開とは?

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

業界を変革せよ 【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

菅原徹社長は元商社マン。

アステックペイントは業界初の「直販体制」を構築し、オーストラリアで開発された、

耐久性・防水性に優れているアステック社の塗料を独占的に扱っている。

建物の外壁をコートする塗­装・塗料業界の変革に挑んでおり、

業界に革新的な考え方を導入し、多くの支持を集めている。

 

【アステックペイントジャパンの強み】

① 商品力・・・紫外線の強い豪州で開発された耐久性防水性に優れたアステック者の塗料を独占的に扱っている。

② 営業支援力・・・「プロタイムズ」という加盟店体制によって塗装会社の営業をサポートしている。

③ IT力・・・グループ内にIT開発会社「SP&S」を持ち塗装会社の業務効率化を支援している。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンの、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開とは?

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

駐車場業界を改革せよ【セイワパーク株式会社】

セイワパーク株式会社は、博多区の駐車場総合企業。

従業員約50名で、年商21億。

セイワパークの駐車場事業の柱は3つ。

○建築事業…自走式立体駐車場の企画・設計・施工

○管理運営事業…コインパーキングなどの管理・運営

○メンテナンス事業…機械式駐車場の整備・修繕

 

駐車場には、機械式・コイン式・自走式・タワー式などいろんなタイプがある中で、

セイワパークは「プレハブ自走式立体駐車場」を建築できる数少ない会社。

 

入社7年目の建築営業部営業課の宮副翼さんは、

「地図に残る仕事をしている。」

「いつか子供に、これはパパが作ったんだよと言いたい」とやりがいを語る。

 

管理運営部3課の井手口真一さんは、

「住民の方に、駐車場が出来たらかなり喜ばれる。」

「みんなが喜んでくれて、社会貢献できる業種です。」

いろいろアイデアを出し、イベントの企画が出来ることがやりがいにつながっている。

 

入社1年目の管理運営部の伊藤春菜さんは、

「人間関係は本当にいいと思う。みんなで一緒に頑張っているというのが常にある」と、

チームで働き、達成する喜びを実感している。

 

入社1年目メンテナンス部の瀬戸勇気さんは、

「立駐のチェーンなどの消耗品の持ちの長さはメンテナンスで決まる」と、

常に考えながら仕事をしている。

 

チームワークの根底にあるのは「愛社精神」。

清家政彦社長は、

チームで働く喜びと共に、みんなで高収入を得られる会社にしていく為に、

業界全体がレベルアップしないといけないと考えている。

「健全に長期に渡りよくなっていくためには、社会から取り残された業界ではいけない」

「駐車場業界は形態が変わっても必ず必要とされる業界」と、

業界に対する未来に期待感を持っていると強く語っている。

 

カウテレビは、企業ホームページ専門のドキュメンタリー番組を制作しています。

貴方の会社の強みと、働き甲斐はなんですか?

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

店があったらとにかく飛び込む【岩田産業株式會社】

九州・山口など地域に密着し、総合食品商社としてあらゆる食品の業務用卸、

そして宅配ピザ「ピザ・クック」も運営している岩田産業グループ。

従業員数1100人、年商規模では235億円、大きな規模でビジネス展開をしています。(2011年5月時点)

岩田屋産業グループ岩田陽男社長に創業のお話を伺いました。

 

18歳の時に商売人になると決めた社長は、兄と一緒に、

昭和46年の4月3日に、事務所兼倉庫を借り創業。

独立当初は中州を中心にカクテル材料(飲料)を扱っていた。

当然取引先は夜に営業する店が中心。それでは限られた時間でしか商売できない。

なので取引先を他店に譲り、夜から昼にシフトチェンジした。

缶詰や調味料とか取扱商品をニーズに合わせて増やしていった。

 

昭和48年のオイルショック。

品物が豊富に手に入る環境作りを創業者がやってくれていたおかげで、商品を切らさずに提供できた。

それが信頼を生み、新規開発も進み、そこから売り上げはほぼ毎年前年比をクリアしている。

 

初期の頃の顧客開発は、

「天神地区をとろう!」と決め、店選びをせず店があったらとにかく飛び込んだ。

そこに店があるから行く。

そうすると自然といろんな業態のお店に営業に行くことになり、

和食洋食中華…自然とそこで使う商品の仕入れルートを見つけて広がってきた。

 

店選びをしていたら引っ込み思案になって、どうしようかと迷いだす。

全部に行くと思ったら迷いもないし、恐怖感もない。失うものは何もない。

挨拶は公平平等に店のかた全員に声をかけることを心掛けた。

少しづつでも理解してもらえるように努力していった。(→「ピザクックの危機」に続く。)

 

社長が語る会社の創業時の熱い想い、歴史。

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

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ピザクックの危機【岩田産業株式會社】

九州・山口など地域に密着し、総合食品商社としてあらゆる食品の業務用卸、

そして宅配ピザ「ピザ・クック」も運営している岩田産業グループ。

従業員数1100人、年商規模では235億円、大きな規模でビジネス展開をしています。(2011年5月時点)

岩田屋産業グループ岩田陽男社長にお話を伺いました。

 

平成9年、「ピザ・クック」を運営しているイワタダイナースの18名いた社員が11名辞めたことがあった。

イワタダイナースに常駐することにした社長は、何でこんなことになったかと考えた。

「価値観のズレ」

価値観を一緒にしていかないと仕事は上手くいかないなと気付いた。

常駐して立て直しに力を注いだ。

アルバイトで価値観を共有できる人材がいたら社員にし、再建をして、翌年黒字化できた。

 

価値観を共有するためにはどうしたらいいのか?

文章に起こし、成文化し、それにひとつひとつ解説を加えた。

人材育成は経営課題としてやはり非常に大切だと気付いた。

 

そこで「夢創塾」「信楽喜塾」「未来塾」「社長塾勉強会」を始めた。

(→「一流の仕事人である前に一人の人間として一流であれ」に続く。)

 

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3畳からのスタート【タカミヤ】

「釣具のポイント」でお馴染みの株式会社タカミヤ。

昭和24年、創業者である父が釣り具の店を始めた。

「将来は必ず余暇が増える。所得も上がれば、レジャーが流行る。

海に囲まれているので、釣りは切っても切れない遊びになるはずだ。」

 

しかし、

オフシーズンの11月から4月まで半年庵お客さんがほとんど来ない。

冬の時時期はお客様ひとりひとりDMを書いた。お店に来られたお客様には背中から拝んだ。

 

景気が上向きになってくると、追い風が吹き始める。

創業して3年、小売りではなかなか事業展開が難しいと卸を始める。

北九州の卸から少しづつ販路を福岡、九州、中国、四国・・・西日本全体に広げていった。

昔からの閉鎖的な業界だったので、抵抗にもあった。

しかしルートセールスという商いの仕方を、先代がいち早く業界に取り入れ急速に伸びた。

10年で業界で500番にも入っていなかった会社が、5番の中に数えられるようになった 。

そして、翌年の38年に株式会社を設立した。(→「ダイエーとの出会い」に続く。)

 

社長が語る会社の創業時の熱い想い、歴史。

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ダイエーとの出会い【タカミヤ】

昭和43年には、全国の釣り具卸会社で3本の指に入るくらいになっていた。

そんな時、巨大小売企業ダイエーから出店の誘いがあった。

 

まだ閉鎖的な業界で卸が小売りをやるのはタブーだった。

まして価格破壊のスーパーに出店するなんて何たることだと。

取引先の小売店200店舗ぐらいから出店するなら取引しないという連判状が届いた。

当時95%以上、卸部門の売り上げだったので相当迷った。

小売りを敵に回して、出店するのか・・・?

 

その時、ダイエーの中内功創業社長が

「最終的な消費者が支持すれば、必ず事業は成功しますよ。」と言ってくれた。

卸は業者ではなく、最終ユーザーに支持されなければ成功しない。

その時アメリカで見た流通革命という激動の世界と、社長の言葉が一緒になって決断した。

しかし、

不買運動をされて売り上げが3分の1に減った。

そこでツケが当たり前だった時代に、現金販売に切り替えた。

ダイエーの出店スピードが速かったのも後押しして、

1年後にはほぼ変わらない売り上げに戻した。

 

小売店舗でセルフになったことで、

お客さんが手に取って、触って買えるようになった。

流通革命にふさわしい売り方に変わっていった。(→「売り上げ75%を捨てる!その決断の時」に続く。)

 

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社員の成長をフォローする研修制度・総合営業職【総合メディカル】

○総合営業職の仕事現場に密着○

総合営業職(荒木秀文さん)・・・医療機関を支える総合メディカルの営業スタッフ。

医師の転職、開業支援。機器リース、レンタル、医療機関の経営サポートなど。

「気配り・目配り・心配りが入る営業が出来るのが総合メディカルなんだよ。」と教えてもらった。

それが自分の営業姿勢の基本となっています。

 

<新入社員の仕事ぶり>

入社半年の総合営業職のフォローアップ研修は

将来医師の開業のサポートをする総合営業職、医療の財務諸表の見方や営業シュミレーション。

このように社員のキャリアに応じた研修制度があり、

成長をサポートする研修体制が充実していることもも会社の魅力。

 

支店長の國崎雅彦さんは、

会社の根本にある「社是・社訓・私たちの誓い」が判断に迷った時の指標になっているという。

結果、最終的にお客様の為になり、企業の為にもなっている。

 

 

総合メディカルTV→映像はこちらから

 

 

 

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逆境は人をつくる【総合メディカル】

総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、

次世代へのメッセージとは?

 

若い人は将来に不安を持っている人も多いかと思うが、逆境は人をつくる。

「自分は何者なのか」と自分を知る時間であり、

自分を鍛える時間だとプラス思考で考えて、日々有意義に過ごしてほしい。

 

自分の将来像を明確に持つことが非常に大切。

自分に合った人間像というもの、多くの先輩の生きざまを見て、

自分に合う、理想とする座右の銘をきちんと自前で持つことです。

最初は真似でいい。

「そういう人間になるんだ」「目指すんだ」と強く自分に命ずることが大事。

 

成長する時には試練が訪れます。

前向きに耐えて上がってきた人間が普通の人が出来ないようなことを成し遂げられる。

いろんな経営者に、たどってきた道を聞くと誰でも苦労しているが、

それでも素直さを失わず、勤勉さを持って這い上がってきています。

たった1回の人生。もっと主体的に生きないともったいない。

心から尊敬する対象を持ち、それに対して自分を常にチェックをすること。

それが自分の人格形成にもなると思います。

 

カウテレビは、会社の理念、社員への想いを、

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