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企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決 (4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ 情報発信セミナー・人事交流会

(4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ 情報発信セミナー・人事交流会
従来、企業の人事・採用担当者は孤独だった・・・「思うように採用できない」「他社の事例が気になるけど聞けない」「採用ミスマッチを防ぎたい」そんな悩みを解決するために、他社の採用担当者同士が直接意見交換できる「人事情報交換会」を発足しました。カウテレビジョンが約10年間、全国の様々な業種・業界の中堅・中小企業の採用に向き合う中で培ってきた、採用における4段階のフェーズ「母集団形成~選考過程(会社説明会)~内定~入社後フォロー」の成功事例やノウハウを共有しています。人事・採用担当者の横の繋がりを深め、課題解決の糸口を見つけられるようサポートしています。

▼講師:自覚拓道(カウテレビジョン執行役員企画部長)
西南学院大学卒業後、関東の広告企業にて株式上場を経験。記者&企画営業職に加え会社説明会プレゼンターとして年間4000人の学生に語り、20名以上の採用を毎年成功させてきた。現在は、採用難と就職難が混在する社会問題を映像を通じて解決すべく挑戦中。

▼過去のセミナーコンテンツ一覧
「採用成功ノウハウ49連発」
・矛盾する社会課題
・経営者・採用担当者の声
・人材不足を抱える中小企業
・企業の情報発信が金太郎飴化
・求める人物像の失敗パターン
・就職活動生の声
・ぐるなび化してしまった就職活動
・学生の仕事への先入観
・地元に就職しない理由
・「価値が伝わらない」採用失敗パターン分析
・ありがちな採用失敗パターンと改善策
・「オンリーワンの価値」によって動機付けに成功した例
・誰を動機付けしたいのか?「求める人物像」を絞り込むべし
・ビースタイルさんの事例研究
・誰でもかれでもエントリーして欲しいわけではない
・エントリーシートをやめた
・就活を部活にした
・伝えるプロでも両面提示
・大学の教授(ゼミ)とのコネクション
・説明会で試したい双方向コミュニケーション事例
・会社説明会は冒頭の20分が決め手。
・部署毎に定めよう「こんな人と働きたい」。
・学生に敢えて比較対象を与える心理戦。
・「何か質問ないですか?」を禁句にしてみる。
・学生同士に説明会の感想をシェアしたら…
・「不便さ」を「正直さ」に変える。
・仕事内容をエピソードで語る
・数字の魔力
・効率良く、説明会と座談会を同時開催
・自己紹介ネタで冒頭の場づくり
・BGMで雰囲気づくり
・プレゼンターは是非若手で
・社長!これ語って下さい。
・社員さん!これ語って下さい。
・手渡しもコミュニケーションの一環
・自己紹介もいいけど他者紹介も効果的
・応援スタイル
・小規模合同説明会での椅子の並べ方
・合説で絶対にやってはいけないアレコレ
・合説で人だかりができている企業の工夫
・今年63名採用した企業は・・・
・カウテレビジョンの新たな取り組み
・求める人物像をオリジナルの言葉で語る
・業界内でのカウテレビ「スタンス」!?
・スタッフの呼び方にもこだわる?
・新たな取り組みの成果
・求める人物像 細分化→明文化
・おまけ①大学の対応:西南学院大学
・おまけ②大学の対応:福岡大学

「本番前に聴いておきたい 学生&企業 本音ぶっちゃけトークセッション」
・『もっと企業のそこ!を知りたい』『正直、その情報心に刺さりません』『こんな風に言えば今の就活生に響く』『実は今の就活に違和感を感じています』など、数値データやネット記事では出てこない学生の生の声を、企業担当者が直接聴き、学生と企業の相互理解を深めるイベントを開催。参加学生:福岡大学ベンチャー企業論生、九州産業大学「事業開発コース」生、中経協クレリアの推薦学生、カウテレビジョンインターンシップ生

▼参加企業の感想
・「改善点が明確になりました。一方的に学生に語りかけているので、座談会や質問の仕方を工夫して、もっとコミュニケーションを取れる説明会にしようと思いました!!」
・「具体的な例も多く非常に参考になりました。今後実践したいと感じるものも多く、リアルが現状が知れてよかったです。」
・「ご縁を大切にして、一社一社としっかり向き合いたいと思っている学生が多いことが分かりました。」

カテゴリー:採用

企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決 (2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル 非効率な採用活動を改める 「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)

(2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル
非効率な採用活動を改める「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)

企業の採用活動は、社会に「雇用」を生み出す活動である一方、その陰の部分として、現在の母集団形成というシステムにおいては大量の「負け組」を生み出してしまうという側面もあります。

そこで

地場の登録企業の最終選考まで行ったけれど、内定には至らなかった学生「ファイナリスト」に、他の登録企業群の選考へと直行する機会を与える「新たな採用・就活システム」をスタートしました。

☆学生側のWin
・最終選考まで残った実績が他社で活かせる。(企業名を明示)
・カウテレビジョンが手間を惜しまず、企業と学生を引き合わせます。
 ※キャリアカウンセラー免許を持ったクルーが在籍しています。

☆企業側のWin
・大量の「負け組」を作る採用システムから一歩抜け出せます。
・内定辞退者が出たときに、他社「ファイナリスト」を紹介してもらえます。
・採用コストの削減に繋がります。
・不採用通知を出すことによるリスクを回避する手段になります。
・やむを得ず落としてしまった学生に思いやり、配慮ができる

▼ファイナリスト学生・受け入れ企業・賛同企業3者の声
・ファイナリスト学生(食品メーカーのファイナリスト)
「すごくいい会社と出会うきっかけを下さり、ありがとうございます!
 社会人になるのが楽しみです!」

・ファイナリストを受け入れた企業(通販会社)
「こんなに素敵で意欲のある子が、ウチを選んでくれて感謝感謝です!」

・ファイナリストを輩出した企業(食品メーカー採用担当者)
「〇〇さんが、無事に内定が決まって嬉しいです。 
やむを得ず不合格を出した学生さんをハッピーにしていただける、よい企画ですね」

カテゴリー:その他

企業と学生、両者がハッピー&ハッピーの採用・就職活動の実現を目指して

◆企業と学生、両者がハッピー&ハッピーの採用・就職活動の実現を目指して
「採用難」と「就職難」。日本は今、本来であれば同時に存在すべきでない2つの課題を抱えています。あるアンケートによると、中小企業の50.2%が「人材不足を抱えている」と回答。一方の学生は、63.6%が「地元で就職したい」と答えたものの、現実として地方での採用は進んでいません。地元に就職しない理由1位は「志望する企業がないから」が35.2%となっています。(日本商工会議所およびマイナビ調査を参照)
企業:「学生が欲しい」「会社の魅力を伝えたい」
学生:「行きたい企業がない」「自分が何をしたいのか分からない」
採用・就職活動とは、「企業間の人材の奪い合い」でも「学生と面接官の駆け引き」でもなく、「お互いに惚れる=一緒に働く理由を見つけるもの」ではないでしょうか。私たちカウテレビジョンは、13年間、企業を客観的に取材してきた「メディア」として、また「いち社会人」として新しい採用・就職文化づくりにチャレンジしています。

<企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決>

(1)見えない企業価値を見える化
採用ドキュメンタリー番組制作
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3153

(2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル
非効率な採用活動を改める
「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3161

(3)企業の訴求力をアップ
採用に特化した映像付きWEBサイト制作

(4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ
情報発信セミナー・人事交流会
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3167

<学生の仕事観の育成で「就職難」解決>

(1)インターンシップで仕事体験
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3190

(2)大学での講演・プロデュース

(3)小中高生への出前授業

カテゴリー:その他 採用

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