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若者よ、夢を持て! 2005年10月公開【ストーンマーケット】

【若者よ、夢を持て! (2005年10月公開)】

※映像の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

 

ストーンマーケットの新人・人材採用基準について聞くと、

「生き生きした人、夢のある人」だという。

「ドンドンうちの技術を盗んでもいい、将来自分の店を持ちたいという夢のある人に来て欲しい」

とストーンマーケットの中村 泰二郎社長は語る。

 

=若者へメッセージ=

「いろいろ知識を入れるのもいいが、行動しないことには始まらない。

失敗してもいい、若い時の失敗は必ず身になる」

 

世界最大の天然石アクセサリーショップ、ストーンマーケット。

1994年の1号店の出店からアクセサリー業界に数々の革新的な (2014年08月現在)全143店舗を日本、そして世界で展開している。

 

 

 

●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

自分の腕で未来を掴め!塗装職人にならないか?【アステックペイントジャパン】

近年、リフォームなどで塗装職人の需要は高まっているが、

若手不足は深刻だ。

「今はものすごいチャンスの時期、花形になれる職業」

と、塗装職人を何人も抱える社長の宮島さんは語る。

 

ただ塗るだけではない。

色を調合したり、壁の微妙なゆがみを塗装で修正したりする。

これは技術、そして一度覚えると何10年も食える技術である。

技術で給料が決まる。

それは自分の腕一本で仕事が出来るということだ。

 

昔は「職人」というと寡黙、というイメージだったが、最近は変わってきているという。

「見て覚えろ」は昔の事。今は人を育てる体制も整ってきている。

福岡で働く、職人歴10年の田中美雪さんは、

「昼間お宅にいらっしゃるのは同じ女性のお客様が多いので、

お客様と気さくにしゃべれる現場つくりが出来るようにと心掛けている」と語る。

今は周りの職人さんたちがすごく大事に育ててくれる環境があるという。

「ぜひ(女性にも職人に)チャレンジしてほしい!」

 

<塗装職人のやりがいとは?>

建物を新築同様によみがえらせることが出来る。

お客様にありがとうと言ってもらえて、

きれいになった建物を見ると、自分たちにも喜びがもらえる。

さらに自分たちも報酬を得ることが出来る。

 

<塗装職人への想い>

ひとつひとつの作品を仕上げる達成感がる。

ここは自分がやった仕事だと見せたくなる。

お客様に次も頼むと言われる。

夢や希望を与えられる。

 

<新人の夢>

「家がきれいになったら(お客様もみんな)嬉しいじゃないですか」

「立派な親方になりたいです」

 

自分の仕事が、結果喜ばれて、作品のように後々まで残っていき、技術が上がれば報酬もそれに見合って増えていく。「職人」となり自分の腕一本で食べていくことが出来る。厳しい職場であることは間違いないが、最近は周りのサポート体制(技術を教える・コミュニケーション)支えも充実している。

「きみも塗装職人にならないか?」

 

◎株式会社アステックペイントジャパン

アステックペイントジャパンとは、

平成生まれの塗料メーカーであり、

建物の外壁をコートする塗­装・塗料業界の変革に常に挑み続けている。

業界初の「直販体制」を構築した画期的な会社でもあり、

社員数約90名 年商約22億円、毎年130%の成長を続けている(2013年現在)

業界に新しい考え方を導入し、多くの支持を集めている­「業界の台風の目」でもある。

 

■事業内容

・オーストラリア塗料「アステックペイント」の販売

・加盟店の塗装会社・リフォーム会社に対しての営業支援

・関連会社「株式会社プロタイムズ・ジャパン」の支援

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

業界を変革せよ~『人こそ全て 人が企業』~【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

経営理念の『人こそ全て 人が企業』

 

社長曰く、

「(人は)自ら決めたことしか達成できない、与えられたものでは達成できない。

自ら決めたことを達成するために、私はサポートすることに徹している」

 

それを仕事で実践しているスーパーバイザーの石橋知晴さんは、

自分で考え、組み立てて、企画が通っていく過程が面白いという。

 

入社3年目、商品部の中村浩一さん は、

以前自分が出来なかったことが出来るようになっていることを、肌で感じているという。

 

アステックの社員の人材育成のための取り組みの一つとして、「成長対話」がある。

先輩と後輩がペアになり、後輩の日々の達成や困りごとを聞きながら成長を手助けする。

 

入社1年目の技術管理部技術課、酒井麻理子さんは、

先輩のノートを見て「こうしたら仕事を進めていく上でやりやすいよ」とアドバイスをもらっている。

先輩の溝口さんは、この会社で働いていると「自分で考えるクセ」が必ず付くという。

 

社員がどんどん伸びる「人材成長力」それがアステックペイントジャパンの強み。

社員の成長がものすごく早く、(アステックは)そういう場を常に提供しているので、

社員一人一人が自分で目標を立ててそれに向かって進んでいる。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンに密着し、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開に迫る。

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

 

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

業界を変革せよ~若手にチャンス~【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

元々、塗料をオーストラリアから輸入して流通させる「商社」機能がメインだったが、

最近では、より日本の気候・建物にマッチする塗料を研究・開発する「メーカー」機能を強化している。

 

入社2年目、技術管理部技術課の溝口知世さんは、

塗料の耐久性能や劣化具合をテストする、開発に関わる仕事をしている。

「アステックは若い会社なので、自分主体で仕事が出来ること、

仕事を任せてもらえることにやりがいと面白さを感じている」と言う。

 

入社2年目、企画開発部制作ディレクターの里脩三さんは、

「販売促進ツール」の企画、デザイン印刷会社への発注などの仕事を担当している。

デザイン未経験だったが「勉強したい」と希望し、会社が専門学校の学費を負担してくれた。

「自分がやりたいと思えばやれせてくれる会社だ」と希望した仕事が出来る喜びを語る。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンの、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開とは?

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

アステックペイントジャパンTV→映像はこちらから

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

業界を変革せよ~業界初の「直販体制」~【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

アステックペイントが行った変革、業界初の「直販体制」とは?

今までの業界のしくみは、メーカから塗装会社に商品が入るまでに一次問屋や販売店などの、

中間業者が入っていたが、アステックペイントジャパンはメーカーから直接塗装会社に直販している。

 

この「直販体制」により、流通コスト削減につながるのはもちろん、

塗料の特徴や想い、技術を直接塗装会社に伝えることが出来るようになった。

このことで、非常に品質の高い、商品の性能が生きる塗装現場が出来ている実感があると

菅原徹社長は語る。

 

そして、日本の住宅の耐用年数は欧米に比べ、数十年短いと言われていることに注目し、

「欧米のように住宅の外壁屋根のペイントを塗りなおす文化」を、

日本にも根付かせようとしている。

「家を長持ちさせる文化」このことによって、住宅コストと産業廃棄物の減少に貢献できるという。

 

菅原徹社長は元商社マン。

オーストラリアで開発された、

耐久性・防水性に優れているアステック社の塗料を独占的に扱っている。

建物の外壁をコートする塗­装・塗料業界の変革に挑んでおり、

業界に革新的な考え方を導入し、多くの支持を集めている。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンの、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開とは?

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

業界を変革せよ 【アステックペイントジャパン】

アステックペイントジャパンとは?

平成生まれの塗料メーカー。

社員数約90名、年商約22億円。そして毎年130%の成長を続けている。(2013年現在)

 

菅原徹社長は元商社マン。

アステックペイントは業界初の「直販体制」を構築し、オーストラリアで開発された、

耐久性・防水性に優れているアステック社の塗料を独占的に扱っている。

建物の外壁をコートする塗­装・塗料業界の変革に挑んでおり、

業界に革新的な考え方を導入し、多くの支持を集めている。

 

【アステックペイントジャパンの強み】

① 商品力・・・紫外線の強い豪州で開発された耐久性防水性に優れたアステック者の塗料を独占的に扱っている。

② 営業支援力・・・「プロタイムズ」という加盟店体制によって塗装会社の営業をサポートしている。

③ IT力・・・グループ内にIT開発会社「SP&S」を持ち塗装会社の業務効率化を支援している。

 

「業界の台風の目」アステックペイントジャパンの、

社員の働き甲斐と、企業理念、今後のビジネス展開とは?

 

カウテレビは、「情熱と想い」が視聴者に届く映像を制作しています。

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

会社の魅力を十分に伝えたい【岩田産業株式會社】

九州・山口など地域に密着し、総合食品商社としてあらゆる食品の業務用卸、 そして宅配ピザ「ピザ・クック」も運営している岩田産業グループ。

従業員数1100人、年商規模では235億円、大きな規模でビジネス展開をしています。(2011年5月時点)

岩田屋産業グループ岩田陽男社長に創業のお話を伺いました。

 

◎店があったらとにかく飛び込む(1/3)

◎ピザクックの危機(2/3)

◎「一流の仕事人である前に一人の人間として一流であれ」(3/3)

◎岩田屋産業グループ 岩田陽男社長が語る次世代へのメッセージ

 

社長が語る会社の創業時の熱い想い、歴史。

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

岩田産業グループ 岩田陽男社長が語る次世代へのメッセージ【岩田産業株式會社】

岩田産業株グループ 岩田陽男社長が語る、

次世代へのメッセージとは?

 

「一流の仕事人である前に一人の人間として一流であれ」

人間としてあたり前のことが出来るような人間を目指してやってほしい。

超一流になる必要はない。当たり前のことをちょっとだけ努力してほしい。

ちょっとの心がけを持ちながら日々やってもらえれば3.5.10年たった時には大差になっていくのでは。

私はこのちょっとだけが大好きなんです。

 

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店があったらとにかく飛び込む【岩田産業株式會社】

九州・山口など地域に密着し、総合食品商社としてあらゆる食品の業務用卸、

そして宅配ピザ「ピザ・クック」も運営している岩田産業グループ。

従業員数1100人、年商規模では235億円、大きな規模でビジネス展開をしています。(2011年5月時点)

岩田屋産業グループ岩田陽男社長に創業のお話を伺いました。

 

18歳の時に商売人になると決めた社長は、兄と一緒に、

昭和46年の4月3日に、事務所兼倉庫を借り創業。

独立当初は中州を中心にカクテル材料(飲料)を扱っていた。

当然取引先は夜に営業する店が中心。それでは限られた時間でしか商売できない。

なので取引先を他店に譲り、夜から昼にシフトチェンジした。

缶詰や調味料とか取扱商品をニーズに合わせて増やしていった。

 

昭和48年のオイルショック。

品物が豊富に手に入る環境作りを創業者がやってくれていたおかげで、商品を切らさずに提供できた。

それが信頼を生み、新規開発も進み、そこから売り上げはほぼ毎年前年比をクリアしている。

 

初期の頃の顧客開発は、

「天神地区をとろう!」と決め、店選びをせず店があったらとにかく飛び込んだ。

そこに店があるから行く。

そうすると自然といろんな業態のお店に営業に行くことになり、

和食洋食中華…自然とそこで使う商品の仕入れルートを見つけて広がってきた。

 

店選びをしていたら引っ込み思案になって、どうしようかと迷いだす。

全部に行くと思ったら迷いもないし、恐怖感もない。失うものは何もない。

挨拶は公平平等に店のかた全員に声をかけることを心掛けた。

少しづつでも理解してもらえるように努力していった。(→「ピザクックの危機」に続く。)

 

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ピザクックの危機【岩田産業株式會社】

九州・山口など地域に密着し、総合食品商社としてあらゆる食品の業務用卸、

そして宅配ピザ「ピザ・クック」も運営している岩田産業グループ。

従業員数1100人、年商規模では235億円、大きな規模でビジネス展開をしています。(2011年5月時点)

岩田屋産業グループ岩田陽男社長にお話を伺いました。

 

平成9年、「ピザ・クック」を運営しているイワタダイナースの18名いた社員が11名辞めたことがあった。

イワタダイナースに常駐することにした社長は、何でこんなことになったかと考えた。

「価値観のズレ」

価値観を一緒にしていかないと仕事は上手くいかないなと気付いた。

常駐して立て直しに力を注いだ。

アルバイトで価値観を共有できる人材がいたら社員にし、再建をして、翌年黒字化できた。

 

価値観を共有するためにはどうしたらいいのか?

文章に起こし、成文化し、それにひとつひとつ解説を加えた。

人材育成は経営課題としてやはり非常に大切だと気付いた。

 

そこで「夢創塾」「信楽喜塾」「未来塾」「社長塾勉強会」を始めた。

(→「一流の仕事人である前に一人の人間として一流であれ」に続く。)

 

社長が語る会社の創業時の熱い想い、歴史。

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