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人の役に立つ仕事がしたい・薬局事務職【総合メディカル】

○薬局事務職の仕事現場に密着○

薬局事務(松本清美さん・永井祐子さん)…処方箋の受け取り、入力。

薬局内の清掃、整理整頓。経理や保険請求の事務。作業患者さんへの気配り。

総合メディカルでは、RCS(ラウンドケアスタッフ)と呼ばれている。

 

<人の役に立つ仕事>

はじめは、資格もないので不安だったが、研修でサプリメントや手話など学ぶことが出来た。

薬局事務は地元で長く働きたいという人に会う職種です。

患者さんや、一緒に働いているスタッフにありがとうと言ってもらえた時に喜びを感じています。

患者さんやお客様に居心地のいい空間を作っていけたらいいなと思っています。

 

「そうごう薬局」は全国に420店舗以上、毎年店舗数は増え続けています。

 

カウテレビは、社員の方の会社への想いを、密着レポートで直に聞き、

それを映像で伝えるお手伝いをしています。

 

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●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

女性が安心して長く働ける環境・一般事務職【総合メディカル】

○一般事務職の仕事現場に密着○

一般事務職(白江裕子さん)…支店の営業マンのサポート。

一般事務職(池田恭子さん)…病院の物件情報や賃貸管理を担当貸主と借主の間に入って賃料の管理をする。

一般事務職(谷脇名純さん)…経営戦力部会社全体の予算策定新事業の調査検討WEBサイトの制作。

一般事務職(上村智子さん)…DtoD事業部で経理や総務全般を担当。

 

<ブラザー&シスター社員制度>

先輩社員が新入社員の兄弟役となり、マンツーマンで成長をサポートする制度。

新入社員の方が環境になじめるように、相談相手になり、アドバイスをする。

後輩が出来るといつもお手本となれるように行動するようになり、自分も成長できます。

 

<女性が働きやすい職場環境>

1人でやっていたところを「ペア制度」という2人制度にすることで、

月末の忙しく、仕事が集中する時に、協力してペアでやることができ、残業もなくなった。

サポートが充実しているので、女性もやりたいことにチャレンジできる職場です。

 

カウテレビは、社員の方の会社への想いを、密着レポートで直に聞き、

それを映像で伝えるお手伝いをしています。

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

創業、そして上場への想い【総合メディカル】

総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、

総合メディカルの創業からの歩み。

 

7名で会社を興した時、判断の基準を決めた。

「損か得か」

「人間としてやっていいことかどうか」

「社会の為になるかどうか・みんなの為になるか・みんなの為になるか」

 

『損か得か・正か邪か・善か悪か』

 

医療機器のリースからスタート。

機器メーカーから「何かないですか?」「仕事ないですか?」と言われる会社にしたい!

そう考え、そのために(病院の)開業支援を一生懸命やった。

 

医薬分業という時代の流れから、

1988年に「そうごう薬局」第1号店を作った。

 

発展途上の会社だったから、

取引先から望まない条件が来たり、人事に口を出されたりすることも多かった。

 

社会的な認知を獲得する為に、

いい人材が集まる会社にするためには上場すること。

そして、株式上場は信用が全くなかった時に、

出資をしてもらった方々に対する恩返しでもあった。

 

そして会社が上場し一人前になれば、社員の方がこの会社にいることに誇りとか使命感を持つ。

しどこからも支配されない。媚びないへつらわない会社にしたかった。

 

カウテレビは、会社の創業時の熱い想い、会社への想いを、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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逆境は人をつくる【総合メディカル】

総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、

次世代へのメッセージとは?

 

若い人は将来に不安を持っている人も多いかと思うが、逆境は人をつくる。

「自分は何者なのか」と自分を知る時間であり、

自分を鍛える時間だとプラス思考で考えて、日々有意義に過ごしてほしい。

 

自分の将来像を明確に持つことが非常に大切。

自分に合った人間像というもの、多くの先輩の生きざまを見て、

自分に合う、理想とする座右の銘をきちんと自前で持つことです。

最初は真似でいい。

「そういう人間になるんだ」「目指すんだ」と強く自分に命ずることが大事。

 

成長する時には試練が訪れます。

前向きに耐えて上がってきた人間が普通の人が出来ないようなことを成し遂げられる。

いろんな経営者に、たどってきた道を聞くと誰でも苦労しているが、

それでも素直さを失わず、勤勉さを持って這い上がってきています。

たった1回の人生。もっと主体的に生きないともったいない。

心から尊敬する対象を持ち、それに対して自分を常にチェックをすること。

それが自分の人格形成にもなると思います。

 

カウテレビは、会社の理念、社員への想いを、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

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元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

社是・社訓・わたしたちの誓い【総合メディカル】

総合メディカルでは、会社の柱としての考え方として、

『社是(会社や結社の経営上の方針)』

『社訓 (会社で働く社員の指針として定めた理念や心構え)』

『わたしたちの誓い』があります。

 

価値ある企業になること。

取引先の信頼に応えること。

社員とともに成長すること。

企業人、社会人として責任を果たせる人間づくりをすること。

 

周りから尊敬され敬愛され歓迎される人格者であれば、

周りがちゃんとフォローしてくれたり、支えてくれたり、情報をくれるようになる。

主役は常に社員。仕事を通して充実した人生を送って欲しいと願っています。

 

カウテレビは、会社の理念、社員への想いを、

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。

田中勇人さんが語る会社への想い(2011年12月収録)【ピエトロ】

-通信販売事業部 田中勇人さん (2011年当時入社1年目) -

出荷する商品などを工場とやり取りし、お客様のところに無事に商品が届くようにする仕事。

通信販売はお客様の顔が見れない。

その分、電話での会話を通じて、心で感じることを大事にしている。

何度も注文してもらったり、誰かに送りたいと言われると、

ピエトロの商品がどんどん広がっていく感じがして嬉しい。

 

なぜピエトロを選んだのか?

食に関する仕事に就きたくて、就活していた。

ピエトロは全国だとまだそこまでで知られていないので、成長性を感じることが出来た。

「もっともっと働いて、自分もその力になりたい。」

そう思った。

 

仕事上、数値やグラフで成果が見えるので、

もっとこうしたらいいんじゃないかと考えられるところが向上心をアップさせることにつながっている。

そう考えられることが楽しいし、もっとスムーズに仕事が行えるように頑張りたい。

 

彼らは人とのつながりを通じて日々成長しています。

カウテレビは映像でそのお手伝いをしています。

 

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「福岡の映像制作会社カウテレビジョンは、映像を制作して終わりではなく、

どのように活用するのか?映像の効果が出るよう、しっかりサポートします。」

野田大輔さんが語る会社への想い(2011年12月収録)【ピエトロ】

-レストラン西日本営業部 野田大輔さん (2011年当時入社1年目) -

熱い中、外で並んで待っていらっしゃるお客様への対応をしていて、

「暑いのに頑張ってるね」と声をかけて頂いたり、

会計の時に「美味しかったまた来るね」と言ってもらえたりすることが、嬉しいし、元気が湧いてくる。

 

ピエトロに入社したきっかけは?

漠然と就職活動をしていたが、もう一度働くということを見直した。

ピエトロという会社は人物をよく見てくれる会社、そこに暖かさを感じた。

お客様を喜ばせるのはもちろん、社員の幸せも考えてくれる会社だと思った。

入社して、いいことがあった時はみんなで喜び合えることが本当に嬉しい。

今後は早く仕事に慣れて、レストランを日本全国に広められるようになっていきたい。

会社で必要とされる、大きな存在になりたい。

 

彼らは人とのつながりを通じて日々成長しています。

カウテレビは映像でそのお手伝いをしています。

 

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「福岡の映像制作会社カウテレビジョンは、映像を制作して終わりではなく、

どのように活用するのか?映像の効果が出るよう、しっかりサポートします。」

森山求さんが語る会社への想い(2011年12月収録)【ピエトロ】

-食品事業部 森山求さん (2011年当時入社3年目) -

ドレッシングやソースをスーパーなどに提案したり、期間限定企画や新商品の提案をしている。

スーパーに買いに来るお客様の買い物が楽しくなるような提案を常に心掛けている。

 

入社1年目の時は知識が乏しく、取引先から切り替えされる言葉にうまく答えられないことがあり

悔しい思いや、残念な思いをしたことがあった。

その時、取引先に何度も足を運ぶということをやった。

細かな提案を心がけた。

そのうち取引先から「君の企画なら何でもやるよ」という言葉を言って頂けるようになった。

失敗したことも、いい意味での失敗だったと今は思う。

いま、後輩もできたので、自分が感じた楽しさを実感してもらえるように、

いろんなことを教えていきたいなと思っている。

ピエトロは美味しさに加えて、健康のことも考えられていることが良さ。

そこをどんどんお客様に伝えていければと思っている。

 

彼らは仕事での経験を生かすことで日々成長しています。

カウテレビは映像でそのお手伝いをしています。

 

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若手を信頼し、活躍の場を与える【関家具】

オフィス事業部入社9年目の下條一利さんは、

販売実績ゼロの立ち上げ期から、高機能オフィスチェア「エルゴヒューマン」の担当をしてきた。

任されたのは、入社1年目だった。

社長の口癖である「楽しくなけりゃ仕事じゃない、失敗しても文句は言わないから思い切ってやってこい」

その言葉は常に心の支えになっていた。

今では年間1万2000脚を販売する人気ブランドに成長した。

 

会社はやりたいことをやらせてくれる。

他社に行くより、いろんな経験をさせてもえらえた。

 

社長が語る「責任は俺が取る好きにやれ」

これは社員を信頼し、任せるものは任せるという社長の信念。

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

映像で伝えるお手伝いをしています。

 

 

株式会社カウテレビジョン

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。

関イズムの伝承【関家具】

関家具では新入社員の多くが家具のプロデュースに関わる。

プロデュースと一言で言っても、

市場リサーチ、デザイン調整、工場への発注など仕事は多岐にわたる。

入社3年目の信本力哉さんは、

自分がプロデュースした製品が出来て、それがイメージ通りの出来だったら、

これは売れるなと嬉しくなるという。

目標は、イタリア革ソファのスペシャリストである春田本部長のように

「家具のスペシャリスト」になること。

展示会では関社長のトレードマークの赤いネクタイを

社員全員が身に着けることで、関イズム伝承している。

 

社長が語る「責任は俺が取る好きにやれ」

これは社員を信頼し、任せるものは任せるという社長の信念。

カウテレビは、社長自らが語る言葉の真意を、

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