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「博多のチョコにしていこう」~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

「工夫を重ねて市場開拓」

20年前当時、チョコレート一粒150円くらい、ケーキが200円くらいだったから非常に高かった。

チョコレートじゃなくて、トリュフじゃなくて、チョコレートのお菓子から入っていこう。

チョコレートの焼き菓子だったりクッキーだったり、

まずとっつきやすいものからお客様にアピールしていこうということで、

その辺の商品をグッとそろえた。

チョコレートを知って頂くため、15種類のお菓子の中の12種類はチョコレートケーキにした。

 

「このチョコレートのお菓子美味しい」と言っていただけるようになって初めて、

トリュフの予選切符を頂いたような気がします。

自分の想いばかりで、お客様の日うにチョコレートが向いていなかった。

自分たちのトリュフがお客様の方に頭を下げている商品であれば、

お客様に買って頂いていたかもしれない。

変な親子2代の気負いばかりあって、自分のマスターベーションだった。

もっとお客様に広げていく。

そこから僕らはヨーロッパ趣向の方向性から変えていった。

「博多のチョコにしていこう」

博多のお客様が喜ぶ触感とは何かそこから始めていった。

 

チョコレートお菓子が非常に喜ばれて商品がグッと(上向きに)なった時に、

初めてトリュフというものにお客様の目がいって、

その時僕らが初めて気が付いた。

「今のチョコレートじゃだめだ。

もっとわかりやすく食べやすく親しみやすく、

1歳から90歳の方が召し上がっても、

美味しいね、柔らかいね、やさしいね。

これが親子2代求めていた味。

ヨーロッパのチョコレートじゃない、博多の佐野家のチョコレート」

 

その時に初めて親父のレシピからもう一回ずっとひっくり返して、

親父が望んでいた食感、炊き立ての白米のねちっとした食感。

それにすべて、うちのチョコレートは合わせていった。

そこからチョコレートのブレイクは始まった。

そこの4~5年間で、一気に7000万円から2億7000万円まで伸びていった。

 

トリュフがお客様の方に向くのに時間がかかった。

自分の想いも大切。めげないプライドも大切。

でもいくら僕が鮮度を上げたものを作っても3日4日経ってはもう駄目。

その日に買って頂くようにきちんとしたものが必要なんだ。

想いを持って、プライドを持って、作るってことはものすごく大事。

「安心安全、これは絶対当たり前の事。

でもそこにいかに博多のお客様に喜んで頂く商品か、

お店の商品がきっちりお客様に向く。これがチョコレートショップ、

僕らのチョコレートショップはそこじゃないかな」

 

=次世代へのメッセージ=

僕は、今の若い方は素晴らしい子が多いし、才能も非常にあると思う。

自分なりに吸収している方も非常に多い。

ただ僕が一つ思うのは、

本当にその瞬間にひたむきさ、健気さ、これを忘れたらいけないと思う。

ホスピタリティという言葉が良く聞かれるが、

難しいことはよくわかりませんが、

「ありがとうございます」

「本当に感謝します」

あとは、ひたむきさを忘れないこと。

今の若者は僕ら以上に情報も才能も持っている。

ゲーム的な人生じゃなくて、本当にけなげに一生懸命やっていく。

そういう自分も逆にカッコいいんじゃないかな。

ひたむきさ、健気さ、これは人間として持っていると大きな成長をします。

 

 

 

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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

ふくやに学んだおもてなしの心~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

「ふくやに学んだおもてなしの心」

(約20年前)明太子のふくやさんをよく覗きに行っていた。

常に、どこの支店に行っても素晴らしい笑顔。

それは、親しい友達にするような素晴らしい笑顔だった。

僕はそれまであんな接客を、500円や1000円の商品を売っているところで受けたことがなかった。

そこに感動した。

 

たまたま(ふくやの)川原正孝社長にお会いする機会があった時、怒られて目が覚めたことがある。

それまで親が守ってきた職業を、僕は無くならそうとしていた・・・。

「老舗の責任を果たせ。それは継続することやろ。

お客様の為に継続していくことやろ。頑張れ、それが老舗の責任や」

 

小さい大きいは関係ない。

続けること、それが親の為でもあり、お客様の為でもある。

そして、自分の人生の為でもある。

こっぴどく怒られて、目が覚めた。

 

今のチョコレートショップがあるのはふくやさんのおかげ。

その出会いがなければ、ずっと見守って頂かなければ今はない。

(この出会いがなければ)僕自身のチャンネルは変わっていなかった。

(川原社長が言われた)生き方、商品に対してのクオリティ、

大事にしていくんだという部分、そこに親父の魂がリンクしてきた。

 

その当時はわからなかったが、ふくやの接客は(いま思えば)「おもてなし」だった。

 

それまでケーキ屋さんはショーケースがある、

ショーケース越しに商品を渡す、それが一般的。

僕たちは、

お客様が見えなくなるまで「本当にありがとうございます」とお辞儀をしていた。

社員もその時いなかったから、僕一人だったから、

そこ(お辞儀)から始めました。

 

そうすると交差点の真ん中に店があったから、

信号待ちで停まっている車が「あれはなんや?」と。

僕は狙ったつもりでやっていたわけではなく感謝の意味でやっていたのことが、

「あの店は面白いな」「なんじゃあれ?」

というところからお客様につながっていった。

最高の笑顔で、見た瞬間にニコッと笑って「いらっしゃいませ」と、

笑顔が、本当に自然に出るようになったのが一番だと思います。

 

それから20年以上たっていますが、パティシエが表で頭を下げるのは今だに変わっていない。

1年生・2年生パティシエが、まずお客様に対して出迎える。

 

我々パティシエは、

「作って何ぼじゃない。作るだけを売っているのではない。

作り手がどれだけお客様に感謝できて、はじめて菓子屋。

パティシエパティシエと言われて、えらくなるんじゃなくて、

僕たちはお客様に作って食べて頂く、

このことをパティシエがわからないと、ただ裏で黙ってケーキをつくるだけだと、

『チョコレートショップのパティシエ』ではないと思う。

これが今までずっと変わらないチョコレートショップの『伝統』です」

 

「だから僕は挑戦したかった、チョコレート一本で」に続く。

 

チョコレートショップ→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

九州一お客が集まる洋菓子店~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

 

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2代目・佐野隆社長に伺います。

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
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拓けたパティシエの道~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

チョコレートショップを始めたきっかけは?

「両親がチョコレート屋をやっていたから」

 

1942年が創業。

実際は昭和17年以降。

戦争に入る前だったので、「敵国言葉」としてチョコレートショップという名前が出せなかった。

洋菓子もない時代にチョコレート屋。ずっと売れない店だった。

だから晩御飯はいつも、売れ残ったチョコレートが出てきた。

 

子どものころから、うちのおやじは「売れないチョコレート屋なんだ」という意識がずっとあった。

母や姉は家の仕事が終わってからパートに出て自分の学校のお金の工面をしてくれていた。

稼業だけでは生計が成り立たなかった。

 

このままだと大学を卒業したら、この貧乏なチョコレート屋を継がなきゃいけないと思って家出した。

大学2年の時。

東京に行きたかったが、お金がなかった。

まだアルバイト情報誌もない時代だったので、出来ることをアルバイトにしないといけなかった。

必然的にケーキ屋、チョコレート屋を選んでいた。

ずっと家を手伝ってきたので、中学の頃にはチョコレートを作っていた。

 

神戸の洋菓子店「ドンク」でアルバイトをしたが、始めは嫌々だった。

 

でも神戸のパティシエのかっこうは皆、いまのコック帽に白いコックコート、かっこよかった。

親父はステテコに前掛けだった。

「だけん売れんったい(うちの店は)」

 

向こうで彼女が出来た時、「トリュフが食べたい」と言われ、

バイト先で材料を貸してもらって作った。

当時まだトリュフは珍しく、「なんでお前作れるとか?」とびっくりされた。

「おまえ名前は?」「佐野です」

「出身は?「福岡ですああ、あの!?」

父は業界では有名だった。

 

「20歳くらいの頃で、カッコいいパティシエさんたちから、

教えてくれとか、勉強させてくれ、とか言われるんで、豚もおだてりゃで木に登っちゃいました」

社長は笑って言う。

そのままパティシエの道に入っていった。

そして25歳の時、福岡に戻ってきた。

 

「どん底から躍進は始まった」に続く。

 

 

 

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どん底から躍進は始まった~ショコラティエの先駆者~【チョコレートショップ】

チョコレートショップは、福岡市博多区綱場町にある、

博多で愛され続けるチョコレート専門店です。

「九州一お客が集まる洋菓子店」の歴史と成長の秘密を

2代目佐野隆社長に伺います。

 

「当時、年商2500~3000万くらいだった」

親がいたころは嫌々後を継いでやったそういう意識、だから自分の気持ちがお客様に対して向いていない。

商品に対しても、店は交差点の真ん中だし、すべて売り上げが悪いのは僕のせいではない

周りのせい、親のせい、場所のせいすべて人のせいばっかりにしていた。

その中でおやじおふくろを続けて亡くした。

34歳の頃だった。

 

それまで支払いもしたことがなかった。親が全部やっていた。

いつも給料くれしか言わなかった。

 

年商3000万くらいの中で、給料を親はほとんど取っていなかったとその時はじめて気が付いた。

全ての苦労が親が亡くなった時に初めて支払いの大切さ、お客様の大切さ、

お客様が一所懸命ショーケースを見ていくしぐさ、

美味しいものを買いたい、どれにしよう、こういうのを子どもに買ってあげたい、

いろんな思いをショーケースをのぞいてるお客様から感じた。

 

その時、自分は小さい人間だなと、何もわかっていなかったと、

すべて人のせい、親のせいにしてこんな家の生まれたから、ずっと貧乏しとかんといかんとか・・・

 

でもお客様が一所懸命ショーケースを見ていく姿を2か月間見続けた時、

これは自分がチャンネルを持たなければいけない。

お客様をもっと満足させてもっと喜ばせて帰れるような店にしていきたい。

 

両親が死にもの狂いで何十年も売れないチョコレート屋をずっと続けてきて

一番苦しかったのは親父お袋だっただろうなと感じた。

その(苦しんでいる)姿を決して見せなかった。だから僕は生きているときは何もわからなかった。

親の死後ようやく悟った。

 

「両親の為にこのチョコレートショップを沢山のお客さんに来ていただくような店にしていきたい」

常に親父が言っていた「魂を入れろ」その意味がようやく理解でき始めた時、

本当にお店が、自分が変わっていった。

 

「ふくやに学んだおもてなしの心」に続く。

 

チョコレートショップ→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

健康な環境づくり!光冷暖の挑戦【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいます。

 

島根県松江市で、島根県で550年続く全国屈指の有名企業、

光冷暖ショールームを運営する、たなべ総合展示場(株式会社 田部)

田部真孝社長は、

社長自らが喘息で苦労した経験があり、光冷暖の良さを実感したと語ります。

「エアコンだと喘息の発作が出たりして苦労しました。

空調などに前から関心があり、

自分が使ってみたい商品だからこそ光冷暖に惹かれた」

 

光冷暖は消臭効果も注目されています。

ユーザーから「新築のにおいがしない」「病院独特の消毒などのにおいがしない」

「ペットのにおいもなくなった」などの声が多数寄せられています。

 

2011年1月現在、一般家庭、マンション、病院、公共施設、など光冷暖を導入したユーザーは日本全国で380カ所以上

各分野の専門家に光冷暖の認知度も広がり、ユーザーが増え続け、

約50の国や地域で国際特許の許可や申請が行われている光冷暖。

今後どのように、この画期的システムが世界中に広がっていくのか注目です。

 

 

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カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

光冷暖・エンドユーザー編【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいます。

 

WS000000

◎光冷暖ユーザー 伊藤美智子さん(岐阜県)

「外はすごく暑かったのに玄関にハタとたんに世界が違う」

「絶対これは必要だから」とお願いして入れてもらった」

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー 大野さんご夫妻(福岡県)

「寒すぎず、心地よい温度で安らかな睡眠が出来る」

「エアコンをなくして家を快適にするというのはピンと来なかった

『風がない』というのがいい」

 

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー 烏帽子田 彰さん(広島県)

「エアコンの直風が苦手だったので、風がないというのがメリット」

「体感温度の差には驚きました。温度計28℃でも実際は26℃位の涼感、

冬も室温19℃でももうちょっと暖かい」

「エアコンのようにスポットで空間を冷やすのではなく気候調整してくれる」

 

 

光冷暖の心地よさは人間だけでなくペットや植物にも多くの証言が寄せられている。

 

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◎光冷暖ユーザー 山際千津枝さん(福岡県)

「花のもちが良くなったと感じる」

「風がないので、部屋が乾燥することがない」

 

 

 

 

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◎光冷暖ユーザー いいだクリニック・飯田祐里華さん(鹿児島県)

「モデルルームで入った瞬間に空気の質が違った。真夏だったが気持ちいい涼しさだった」

「クリニックはお年寄りの方の利用が多いので、少しでも体の負担を

減らしてもらいたいなと光冷暖を入れました」

 

 

 

 

WS000007◎光冷暖ユーザー 愛野歯科クリニック・池田美保子さん(長崎県)

「エアコンだと風が上から下にくる。

それが術場に落ちるとホコリも落ちるし、ウイルスも飛び交うので、

それが防げていい」

 

 

 

 

<光冷暖が導入されている施設>

福岡スマートハウス(福岡県)、京都府庁(京都府)など。

 

 

 

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◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

光冷暖・工務店編【光冷暖】

「風の吹かない冷暖房」というキャッチフレーズで博多から全国へ、そして世界へと広がりつつある、光冷暖システム。

日本が世界に誇る特許商品です。

高性能エアコンを凌駕するという劇的な省エネ性能と風が吹かない、

そして、温度差が少ないという快適さで、今急速に全国の住宅や公共施設へと導入が進んでいる。

 

<光冷暖3つのメリット>

メリット①快適性

温風が発生せず、顔が暑苦しかったり、冷風で体の一部だけが冷えたりしない。乾燥しない。

メリット②衛生面

風が吹かないため空気中のほこりや細菌・ウイルスなどの拡散を抑制できる。

メリット③省エネ効果

部屋の高所と低所の温度差が少なく、エアコンに比べて少ない電力で済む。

 

建設業者や専門家からも効果が期待できると多くの声が寄せられている。

 

人間と歴史社の佐々木久夫さんは、

「人から熱が移動していくから涼しく感じる。

自分の体温から失われていく熱量、その分を出したり入れたりしてあげればそれで十分快適に過ごせる」

従来のエアコンは部屋全体を暖めるのに大きなエネルギーを使っていたが、

光冷暖では体温を暖めたり冷やしたりする分のエネルギーしか使わないため省エネ効果が高いと語る。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

 

 

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光冷暖KFT学会設立に密着【光冷暖】

2014年2月25日、東京・品川のホテル。光冷暖の研究成果を報告するKFT学会が行われた。

 

冷暖房の常識を根底から覆し、「健康」と「エコ」の両立ができるという「光冷暖システム」

その動向に熱い視線を送っている関係者が日本全国から集い、

海外からも北はカナダ、南は台湾からと、総勢240名が集まった。

 

≪主な研究発表≫

・薬学博士の野本先生 (著書 「ガンは自然と消えていく」)

・九州工業大学 佐竹先生『光冷暖の省エネ効果』

・九州大学 青木教授『光冷暖の温度ムラが少ない理由』

・九州大学 岡本先生『脳科学的なアプローチから光冷暖の快適性』

・九州大学 清水先生『KFT農法および温風栽培で生育されたトマトの成分』

・広島大学 烏帽子田教授 等々、沢山の先生方が研究成果や実証データーを公表。

 

光冷暖は2009年に本格的に発売開始。

ドンドン広がっていくものと思われていたが、展開は予想以上に難航した。

その理由は、画期的な技術であるゆえに、社会の理解や信頼を得るのにかなりの時間を要したこと。

「無」から「有」を伝えることはその当時難しかった。

モデルルームで体感してもらえると「すごくいい」と言われるが、

(当時は)コスト面や販促ツールも十分に揃っていなかったため、

工務店から本当に導入して上手くいくのかという不安の声が多かったという。

 

光冷暖の発明の地は九州・福岡ということもあり 、

今回のKFT学会での研究成果多くが、九州を代表する大学からの発表だった。

今では協力してくれる研究者も増えたが、光冷暖の発表当時は研究に取り組む大学を探すのにも苦労した。

このような苦労の末に、2014年『第1回KFT学会』は設立された。

今後の展開、光冷暖の広がりから目が離せない。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

 

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光冷暖の第1号ユーザー・元ソフトバンクホークス和田投手【光冷暖】

2011年のオフに、メジャーリーガーになった元ソフトバンクホークスの和田毅投手。

実はアニーグループの商品をユーザーとして、長年にわたって愛用してきた1人。

 

光冷暖システムを知り、モデルハウスに体験に行き、

その素晴らしさに、自然と「両親にプレゼントしたいな」と思ったそうです。

 

「初めて体験に行った時にどの部屋に行っても涼しかった」

「体験に行って外はすごく暑かったのに家の中はひやーっとしていた」

「柔らかい感じ、気持ちがいい」

 

和田投手は、社長自身自ら体験し、安全であることを確信した商品だから安心できると語ります。

 

光冷暖とは?

光冷暖遠赤外線の熱意双原理を活用し空気を直接温めたり冷やすことなく冷暖房効果が得られるシステム。

 

光冷暖システム公式サイト→詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

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