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九州ダントツNo,1 医療・科学の専門商社【正晃株式会社】

正晃株式会社
http://cowtv2.jp/c3/seiko-tv/

 

◆正晃株式会社とは?

福岡市に本社を置き、試薬・診断薬を取り扱う専門商社として

日本一の規模を誇る正晃株式会社。

そんな同社の社員はどんな社風の中で働いているのか?

営業マンの仕事現場に密着してドキュメントをお届けします。

正晃の営業部門は大きく分けて2つ。大学や企業などの研究機関に

営業を行う部署と、病院などの医療機関に営業を行う部署です。

正晃2

 

入社3年目の社員さんに1日の仕事の流れについて伺いました。

「九州大学に向かい、研究されている先生や病院で診察されている

先生を助ける仕事をしています。8時に出社して、会社を出るのが

10時くらい。九大に入って、ひと通り回ってまた会社に帰ってきて

という流れ。スピードが命です」

正晃3

 

続いて、先輩社員に、正晃の営業マンの心構えを伺いました。

「お客さまが何を必要としているのか、一手二手先を読んで、

ご提供できるようなパフォーマンスを心がけています」

正晃4

 

◆正晃の主力商品

ところで、正晃が取り扱っている商品は、試薬・診断薬という、

一般になじみの薄いものですが、これ、何だかご存知ですか?

まず試薬とは、ライフサイエンスやナノテクノロジーといった

最先端の研究や分析に欠かせない純度の高い薬品のこと。

一方、診断薬とは、医療現場で、患者の血液などを分析するための

薬品のことです。ともにハイテク化が進む現代の医療や科学研究に、

決して欠かすことのできない重要な薬品なのです。

正晃5

 

◆文系出身者も多い会社

実は、正晃という会社には、文系出身の社員も多いそうです。

文系出身の先輩は専門的な商品知識にどう対応しているのでしょうか。

「会社の雰囲気が明るく、上司や先輩方も優しく教えてくれます。

誰でも初心者。仕事をしていると自然に入ってくるので、

難しいことではないです。」

「先生に製品の質問を受けて、お応えできるようになると嬉しい。

全く関わることがなかった仕事ですので、勉強の毎日です。」

と文系出身の先輩社員は語ってくれました。

また正晃では、商品知識を深めるための研修も積極的に行っています。

「文系出身者でも十分活躍できるフィールドを用意したい」

という考えがあるのだそうです。

正晃6

 

◆正晃が求める社員像

正晃の社是は、「誠・正・精」の3文字。

これは先代の社長が創業当時に決めたものだそうです。

「『誠意をもって、正しく、精力的にことに当たれ』。これを

全社員がことあるごとに復唱しながら心に刻み込んで、実践する」

正晃が求める社員像は、まさにこの「誠・正・精」の3文字に

尽きると印社長は語っています。

正晃9

 

<採用担当者からのメッセージ>

「普段の仕事は、そんなに生易しいものではありません。

一発満塁ホームランを打ってしまうような仕事ではない。

コツコツと1日1日を大切にしたり、1人1人のお客さんを大切に

することから始まりますが、そういった経験を積み重ねる喜び。

それを是非、我が社で味わっていただけたらと思います。」

正晃7

 

◆海外進出 夢を持つ社員と共に

平成19年、正晃はついに中国・上海に進出し、いよいよ

世界展開に向けた戦略をスタートしました。父親である

先代から会社を継いで以来20数年、ほぼ右肩上がりに

成長させてきたリーダーは、今、世界を見据えています。

「中国という市場は、全世界的にも活況を呈して伸びている市場。

『中国で仕事をしてみたい』という人がいたら、どんどん

中国に行っていただいて、勉強してきてもらう。

あるいは、夢を追いかけてきてもらうのはいいこと。」

正晃8

続けて印社長は語ります。

「低賃金で馬車馬のようにこき使われて、まるでボロ切れ

のように使い捨てになるということは、経営者として絶対に

やってはいけないこと。少なくとも地場においては平均よりは

少しぐらい上の方を、心がけています。会社が生み出した

利益は社員一人ひとりが生み出した利益。これをいかに

還元していくか、これは常に私なりに考えていることです。」

 

社員1人1人が夢を持って、汗をかきながら仕事をする。

それが正晃という会社の成長の秘訣のようです。

 

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お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ

株式会社カウテレビジョン
2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
を学生に分かりやすく伝える番組を制作しています。

企業には売上・利益・規模といった「目に見える価値」ばかり
でなく、ノウハウ・評判・働き甲斐・企業文化といった
「目に見えない価値」が存在します。そんな目に見えない
企業価値を発見し社会に伝えていくこと、それが私たちの仕事です。

「快適・健康・エコ」光冷暖の効果に迫る【株式会社ERライフ】

株式会社ERライフ
http://cowtv2.jp/c3/ecoreformtv/

 

◆「快適・健康・エコ」光冷暖の効果に迫る

あなたは、こんな不快さを感じたことはありませんか?

・暖房で顔が暖まり過ぎてボーっとなる

・クーラーで手や足が冷え過ぎる

・エアコンが消費する毎月の電気代が気になる

今回はそんなエアコンにまつわる困り事を解決しそうな

冷暖房の話題です。風の吹かない冷暖房「光冷暖システム」。

今回のカウテレビ企業密着ドキュメントでは、

健康とエコを両立できる画期的な冷暖房として、

今、社会の関心を集めている光冷暖システムの広がりと

その効果を取材しました。

ERライフ1

福岡県糟屋郡にある住宅リフォーム会社、株式会社ERライフ。

断熱・遮熱に特化したリフォームで、年間200件もの物件を

施工しており、この実績は九州トップクラスだと言います。

その住宅のエキスパートを唸らせたのが、この光冷暖システム。

 

◆光冷暖とは?
風の吹かない冷暖房「光冷暖システム」とは、遠赤外線の熱移動の

原理を活用して、空気を直接暖めたり、冷やしたりすることなく

冷暖房効果が得られるという画期的なシステムです。

まず、ラジエーターの表面から遠赤外線が放射されます。

壁や天井にもラジエーターと同じ種類の石のパウダーが塗られている

ことから、遠赤外線による放射・吸収・再放射が起こります。

その空間に人が入ると、遠赤外線による熱の移動が起こり、

壁や天井・ラジエーターが人の体温を、温めたり、冷やしたりする

というもの。こうして一年中、春のような室内環境を作り出せます。

さらに、トイレなどラジエーターが置かれていない別の部屋でも、

同じような冷暖房効果が得られます。

ERライフ3

 

◆光冷暖のメリット

(1)快適性

光冷暖は風が発生しないので、温風で顔が暑苦しくなったり、逆に、

クーラーで体の一部だけが冷えてしまう不快さからも解放されます。

ERライフ5

 

(2)健康面

風が吹かないのでホコリが舞い上がることがありません。

空気中に細菌やウイルスが拡散するのを抑える効果があります。

こうした事もあって病院や保育園などにも導入が進んでいます。

<ユーザーの声:病院>

「心地よい空間を患者さんに提供できればと思い導入しました。

自分が住みたい、居たい環境の中に、患者さんも居ていただければ。

診断が始まると、温度差がないことに対して、足元が寒くない、

風が吹かない。この2点はスタッフが一番喜んでいる。

ものすごく体にやさしいですね。」

ERライフ2

 

(3)省エネ効果

空気を暖めたり冷やしたりしないので、

エアコンに比べて電力消費量が少ないのが特徴です。

「壁はコンクリートなので、非常に断熱・遮熱しています。

ただ、窓だけがどうしても弱い。熱の出入りになってしまう。

なので窓に関しては全て二重窓にしています。

そして内窓。光冷暖のラジエーターから夏は冷たい遠赤外線が、

冬であれば暖かい遠赤外線が出て、家全体が冷たくなったり

暖かくなったりしますが、どうしても夏場は日差しが入って

きますし、冬は暖かい空気が逃げていきます。そこを内窓で

断熱・遮熱することで、光冷暖の効果がより高くなる。」

と武脇社長は語ります。

ERライフ4

 

最後に、武脇社長に、

断熱・遮熱リフォームと光冷暖との相性を伺いました。

「光冷暖のメリットは、風が吹かない、そして温度ムラが無い。

ただ、断熱・遮熱をしっかりしていないと効果が薄れますので、

そういう意味で、当社がずっとやってきた断熱・遮熱リフォーム

と非常に相性がいいと思います。」

 

画期的な冷暖房システム「光冷暖」

モデルルームで体感もできるそうです。

お問い合わせは株式会社ERライフまで。

TEL:092-410-6232

 

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株式会社カウテレビジョン
2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
を学生に分かりやすく伝える番組を制作しています。

企業には売上・利益・規模といった「目に見える価値」ばかり
でなく、ノウハウ・評判・働き甲斐・企業文化といった
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ピエトロ密着ドキュメント 〜はじまりは、一軒のレストラン。〜

株式会社ピエトロ
http://cowtv2.jp/c3/pietrotv/?id=23

 

◆ピエトロ密着ドキュメント

福岡市のある保育園で、食育イベントが開かれていました。

子どもたち、ぎこちない手付きで何かを切っています。

よく見ると、「生野菜」のようです。

このイベントのテーマは「野菜嫌いをナオソ」。

生野菜が苦手な子どもたちに、その野菜嫌いを克服してもらおう

というイベントです。主催したのは、ドレッシングで有名な、

株式会社ピエトロ。福岡からその名を全国に轟かせている企業です。

今や、ドレッシング界の一大ブランドとして知られる同社ですが、

その始まりは、35年前、小さな一軒のレストランだったといいます。

福岡が生んだ全国ブランド企業、株式会社ピエトロに密着し、

35年の長きにわたって愛され続けるその理由に迫ります。

ピエトロ1

 

◆ピエトロ物語
株式会社ピエトロは福岡市に本社を置く、食品メーカーです。

ピエトロといえばドレッシング。通称「オレンジキャップ」

と呼ばれるこちらの商品は、1981年に発売されて以来、

ずっと愛されてきた昭和のロングセラーです。

このドレッシングを中心とした「食品事業」が大きな柱です。

また、2本目の柱がレストラン事業。さらには3本目の柱として、

食品の通信販売事業があります。

東証一部上場、福岡が生んだ、全国ブランドの企業です。

ピエトロ2

 

ピエトロの創業は、1980年。はじまりは1軒のレストランでした。

当時、オーナーシェフとして厨房に立っていた村田社長が、

スパゲティが茹で上がるまでの時間を、お客様に待ってもらうために

出していたサラダ。そのドレッシングが評判となって誕生したのが

ピエトロドレッシングでした。その美味しさを、受け継ぐのが、

ピエトロの社員たちです。

 

◆ブランドを継承する社員たち1
入社7年目、営業部のリーダーを務める、森山さん。

ドレッシングをはじめとした商品をスーパーやデパ地下の売場に

並べるために、提案や交渉をするのが仕事です。

九州有数のスーパーマーケット、ハローデイのバイヤーさんへの

提案に同行しました。

ピエトロ3

「ピエトロさんの商品は、チラシに載せるとお客さんが沢山来て

売上げが上がる。チラシに載せなくてもお客さんが買っていく。

間違いない商品。根強いですよね。森山さんは私が思いつかない

発想を持ってきてくれる。一緒に取り組んでいきたいなと

思わせてくれる方です。」

ハローデイのバイヤーさんはピエトロや森山さんのことを

このように評価しています。

森山さんに同社での働き甲斐を伺いました。

「九州の中ではピエトロドレッシング知らない人はいない。

対応をしっかりしてもらえる。一番に『美味しさ』で知って

もらっている。僕自身、食べることが好きなので、美味しさを

追求していけるのはやり甲斐です」

 

◆ブランドを継承する社員たち2

ピエトロドレッシングの工場には、創業以来の味を守る

「品質管理室」があります。ここで働く久島さんは、

毎日数万本製造するドレッシングに、味のブレがないか、

チェックするのが仕事です。ピエトロでは、原料の配合や

分量といった数値上のチェックだけでなく、

味を実際に人の舌で確かめています。これを「官能検査」

と呼ぶそうです。この原点にあるのが創業の精神。

村田社長が1本1本手づくりでドレッシングを仕込んでいた

当時の味と想いを、今も、大切に守り続けています。

合言葉は「工場は大きな厨房」。

手づくりにこだわるポリシーの象徴です。

ピエトロ4

 

◆チームで喜びを共有する
九州や関東・関西などに広く店舗を展開するピエトロレストラン。

その1つ、長尾店で店長を務めている中村さん。

厨房からホールまで幅広くこなす傍ら、スタッフを指導しながら、

チームでお客様の「感動」を生み出そうと、日々奮闘しています。

中村さんは、ピエトロレストランの店長という仕事について、

味や、サービス、雰囲気を作るだけでなく、店を任されて、

食材の発注から売上の管理まで、まるで経営者のような感覚で

仕事をしているといいます。

ピエトロ5

「お客様にみんなで満足を与えるという一体感があって、

仲間との仕事、働き方が非常に自分には合っていた。

店長という仕事は、トータルマネジメントというか、

ちょっとした会社の社長のようなポジション。

非常に奥が深いです。」と語っていました。

 

◆社会貢献プロジェクト「野菜嫌いをナオソ。」
福岡の陸の玄関口、JR博多駅前に、長い行列が出来ていました。

ピエトロが仕掛けた食育イベントです。

創業35周年の記念事業として、「野菜嫌いをナオソ」という

コンセプトで、全国の商業施設や幼稚園をめぐる、35箇所の

食育キャラバンを実施しました。子供たちが、美味しそうに

野菜を食べる様子に、社員たちも、ピエトロという会社の

社会的な価値に改めて気づいたようです。

ピエトロ6

 

「子供の頃は野菜が嫌いだったけど、母親がピエトロの

ドレッシングをかけたら食べられるようになった。という話を

沢山頂いている。子供を育てるという意味で感激を与えたり、

『おいしい』ということに、社員と一緒になってやりたい。」

創業者・村田社長はこのように語っていました。

 

はじまりは1軒のレストラン。

創業当時からのピエトロスピリッツは、35年が経った今でも、

社員1人1人の中に、息づいています。

ピエトロの物語は、これからも続いていきます。

 

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株式会社カウテレビジョン
2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
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冷凍ケーキで世界に挑む!五洋食品産業紹介リポート

五洋食品産業株式会社 
http://cowtv2.jp/c3/goyofoodstv/

 

◆五洋食品産業紹介リポート

食中毒、異物混入、食品偽装…食に対して改めて安全・安心が、

問われている昨今。そんな中、アメリカ・NASAが、宇宙食の

安全を守るために使っているという「非常に高い衛生管理手法」

に対応している食品メーカーが、福岡県糸島市にあります。

五洋食品産業株式会社。「冷凍ケーキ」という新ジャンルで、

今、成長を遂げている会社です。

ブランド名「スウィーツストック」で注目の五洋食品産業に潜入し、

食の安全・安心をめぐる最新事情をお届けします。

五洋食品産業1

 

◆冷凍ケーキ、知ってますか?

そもそも皆さんは、冷凍ケーキというものをご存知でしょうか?

冷凍といっても、凍ったまま食べるわけではありません。

渋皮栗モンブラン、レアチーズケーキ、クワトロベリートルテ…

食べる前に解凍して、実際にはフレッシュケーキと同様の食感が

楽しめるデザートです。まだ一般には認知度が高くはありませんが、

実はすごい実力を持っています。工場で冷凍された状態で消費者

まで届くので、途中で異物が混入したり付着するリスクが最小限

になります。冷蔵のケーキの賞味期限が数日間であるのに対し、

五洋食品のケーキはマイナス18度以下の冷凍庫で保管すれば

賞味期限が365日。アイスクリームのように冷凍庫で保管

できるため、いつでも好きな時に解凍して食べることができます。

五洋食品産業2

 

◆新作ケーキの商品開発に潜入

五洋食品のケーキのブランド名は「スイーツストック」。

呼んで字のごとく、保管することができるスイーツという意味です。

現在OEMも含めて250種類以上のケーキを生産しているそうです。

その数々の商品アイデアは、毎週のように開かれるという、

各部署から代表者が集まっての企画会議で生み出されています。

この日も、3種類の新作ケーキの試食が行なわれていました。

五洋食品産業3

営業担当者や生産、開発担当者など、部署を超えて集まった

社員たちが、お客様に喜んでいただく商品を生み出そうと、

日々知恵を出し合っているのです。「お客様に喜んでもらいたい」

という想いは、「QC活動」と呼ばれる品質向上の取組みとして

社内に息づいているんだそうです。こうしたスタッフの情熱

こそが、五洋食品の商品力を支えているんですね。

 

「冷凍ケーキ」という新しいデザート文化を、日本中に、そして

世界に広めるという、大きな夢を抱いている五洋食品産業株式会社。

その歩みはまだ始まったばかりですが、その文化はお店や食卓で、

着実に存在感を増しているようです。

五洋食品産業4

 

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2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
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マイマイスクール会社紹介【株式会社マイマイ 】

株式会社マイマイ
http://cowtv2.jp/c3/mymytv/

 

◆株式会社マイマイとは

福岡市中央区に本社を構える株式会社マイマイ。カタツムリマーク

の黄色い教習車の自動車学校「マイマイスクール」運営母体として、

福岡でおなじみ。自動車学校運営企業として九州最大級の会社です。

自動車学校のインストラクターと聞くと、どこか一般の大学生とは

違うルートで入社して働くようなイメージが有りますが、

普通の大学生でも入社して働くことができる職業です。

同社でも、ほとんどが大学卒業後にこの業界に飛び込んだ人ばかり。

しかも、インストラクターの仕事は働きながら資格が取れます。

「インストラクターは頑張ったら頑張った分だけ評価してもらえる、

数字に出るので働き甲斐があります。」と社員の一人は語ります。

マイマイの採用には、性別や学歴の区別はないそうです。

誰でも頑張った分だけ、給料などの待遇面に跳ね返ってくるのが

マイマイ流です。

マイマイ1

 

◆一人ひとりがプロフェッショナル

マイマイでは、新人インストラクターでも高レベルの指導が

できるよう「レシピ」と呼ばれる教習コースのメニューがあります。

まるで料理のレシピで塩加減や火加減が説明されるように、

コースでのチェックポイントや指導のコツが一覧になっています。

インストラクターは単なる「運転上手な人」というわけではなく、

「教え上手」であることが大切な仕事です。

マイマイ2

 

◆「イベント好き」な会社

マイマイの特徴に、「イベント好きな会社」というものがあります。

中でも年に一度、地元住民への感謝をこめて開催している

「マイマイフェスタ」には、毎年数千人が訪れます。

イベントを通じてチームワークを高めているのも、

マイマイの魅力の一つのようです。

「準備は大変だけど、イベントが成功したという充実感や

達成感を味わうとやみつきになってしまう」と社員は語ります。

マイマイ3

 

◆会社の成長性

マイマイスクール花畑校の玄関には、生徒とインストラクターとの

関係がよく分かる写真がいっぱいに貼られています。運転免許を取得

した喜びを、生徒とインストラクターが共有している写真の数々。

『卒業生との関係を日本一大切にする自動車学校』

それがマイマイのビジョンです。

マイマイ4

 

◆マイマイでの働き甲斐を聞きました

「お客様が免許取ったよと見せに来てくださる時が一番嬉しい。

マイマイはファンを作るということを目標に頑張っています、

沢山ファンになってくださる方を見つけたいと思います。」

「私はこの仕事が好きなので、いろんな人と接することが出来て、

目に見えてお客様がどんどん上手になっていくのを実感できるので、

すごくやりがいを感じています。」

「子供が一人いて、産休と育児休暇を頂いて復帰しました。

勤務体系も出産や育児に合わせてくれます。私の夢は自分の子供が

18歳になった時に自分で教えてあげたいというのが夢。」

 

「従業員個人の生活の充実」と「組織のチームワーク」を

共有する仲間たち。「教育」と「サービス」という両面から、

日々その仕事の質を高めていっています。そんな、自立した

個々の強さと、固いチームワークの中で働くことのできる環境。

それこそが、マイマイという会社の最大の魅力だと感じました。

 

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株式会社カウテレビジョン
2004年に企業専門のインターネットTV局として創業しました。
カウテレビが取材者として企業に潜入、多角的な企業価値を発見し、
報道ドキュメンタリー形式で、「その企業を就職先として選ぶ理由」
を学生に分かりやすく伝える番組を制作しています。

企業には売上・利益・規模といった「目に見える価値」ばかり
でなく、ノウハウ・評判・働き甲斐・企業文化といった
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学生の仕事観の育成で「就職難」解決 (1)インターンシップで仕事体験

(1)インターンシップで仕事体験
小さな会社の社会貢献
企業の社会貢献のカタチには、「雇用」、「納税」、「本業により貢献」、「CSR」の4つがあると言われていますが、カウテレビジョンには「オリジナルの社会貢献」があります。

テレビ局や広告代理店などクリエイティブ業界は、その人気と裏腹に、インターンシップの受け入れ態勢が極端に少ないのが実情です。「私たちがその穴を少しでも埋めよう」とスタートしたのがインターンシップの受け入れです。

毎年、約20名の学生インターンシップを受けいれています。地元の高校生から大学生・専門学校生と幅広く受け入れており、中には関東・関西からインターンシップを受けに来る学生もいます。インターンシップの内容としては、番組制作の体験(ロケ、撮影、インタビュー、編集、テロップ作成等)を主軸に、最近では社会課題を解決するミッション(14日間)を用意し、活動するプロジェクト型のインターンシップと呼ばれるものも行っています。この制度によって12年間で150名を超える学生が社会へ巣立っていきました。

インターンシップ卒業後も、ファミリーとして学生との関りを持ち続けています。これからもカウテレビジョンは、次世代を担う若者たちと共に成長していきます。

▼インターン卒業生の就職先
NHK福岡放送局、NHK埼玉放送局、大分放送、テレビ佐世保、凸版印刷、電通リサーチ、JR九州、JR東日本、九州電力、福岡銀行、ANA福岡空港、福岡県庁、NTTドコモ、三陽商会、オービック、三井住友海上、第一生命、お仏壇のはせがわ、ジャパネットたかた、総合メディカル、鴎州コーポレーション、タリーズコーヒー、イオン九州など

▼社会課題解決型インターンシップの一例
テーマ:『採用難』と『就職難』の社会課題解決(2016年)
春季インターンシップ生が就職に対する「学生側」の意識調査を、夏季インターンシップ生が採用に対する「企業側」の意識調査を行い、「学生と企業」の「ホンネと現状」に迫りました。発表当日はTV局からも取材が入りました。

▼社長ブログより
課題解決型インターンシップと意外な成果
http://cowtv.blog133.fc2.com/blog-entry-1049.html

カテゴリー:採用(新卒・中途)

企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決 (4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ 情報発信セミナー・人事交流会

(4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ 情報発信セミナー・人事交流会
従来、企業の人事・採用担当者は孤独だった・・・「思うように採用できない」「他社の事例が気になるけど聞けない」「採用ミスマッチを防ぎたい」そんな悩みを解決するために、他社の採用担当者同士が直接意見交換できる「人事情報交換会」を発足しました。カウテレビジョンが約10年間、全国の様々な業種・業界の中堅・中小企業の採用に向き合う中で培ってきた、採用における4段階のフェーズ「母集団形成~選考過程(会社説明会)~内定~入社後フォロー」の成功事例やノウハウを共有しています。人事・採用担当者の横の繋がりを深め、課題解決の糸口を見つけられるようサポートしています。

▼講師:自覚拓道(カウテレビジョン執行役員企画部長)
西南学院大学卒業後、関東の広告企業にて株式上場を経験。記者&企画営業職に加え会社説明会プレゼンターとして年間4000人の学生に語り、20名以上の採用を毎年成功させてきた。現在は、採用難と就職難が混在する社会問題を映像を通じて解決すべく挑戦中。

▼過去のセミナーコンテンツ一覧
「採用成功ノウハウ49連発」
・矛盾する社会課題
・経営者・採用担当者の声
・人材不足を抱える中小企業
・企業の情報発信が金太郎飴化
・求める人物像の失敗パターン
・就職活動生の声
・ぐるなび化してしまった就職活動
・学生の仕事への先入観
・地元に就職しない理由
・「価値が伝わらない」採用失敗パターン分析
・ありがちな採用失敗パターンと改善策
・「オンリーワンの価値」によって動機付けに成功した例
・誰を動機付けしたいのか?「求める人物像」を絞り込むべし
・ビースタイルさんの事例研究
・誰でもかれでもエントリーして欲しいわけではない
・エントリーシートをやめた
・就活を部活にした
・伝えるプロでも両面提示
・大学の教授(ゼミ)とのコネクション
・説明会で試したい双方向コミュニケーション事例
・会社説明会は冒頭の20分が決め手。
・部署毎に定めよう「こんな人と働きたい」。
・学生に敢えて比較対象を与える心理戦。
・「何か質問ないですか?」を禁句にしてみる。
・学生同士に説明会の感想をシェアしたら…
・「不便さ」を「正直さ」に変える。
・仕事内容をエピソードで語る
・数字の魔力
・効率良く、説明会と座談会を同時開催
・自己紹介ネタで冒頭の場づくり
・BGMで雰囲気づくり
・プレゼンターは是非若手で
・社長!これ語って下さい。
・社員さん!これ語って下さい。
・手渡しもコミュニケーションの一環
・自己紹介もいいけど他者紹介も効果的
・応援スタイル
・小規模合同説明会での椅子の並べ方
・合説で絶対にやってはいけないアレコレ
・合説で人だかりができている企業の工夫
・今年63名採用した企業は・・・
・カウテレビジョンの新たな取り組み
・求める人物像をオリジナルの言葉で語る
・業界内でのカウテレビ「スタンス」!?
・スタッフの呼び方にもこだわる?
・新たな取り組みの成果
・求める人物像 細分化→明文化
・おまけ①大学の対応:西南学院大学
・おまけ②大学の対応:福岡大学

「本番前に聴いておきたい 学生&企業 本音ぶっちゃけトークセッション」
・『もっと企業のそこ!を知りたい』『正直、その情報心に刺さりません』『こんな風に言えば今の就活生に響く』『実は今の就活に違和感を感じています』など、数値データやネット記事では出てこない学生の生の声を、企業担当者が直接聴き、学生と企業の相互理解を深めるイベントを開催。参加学生:福岡大学ベンチャー企業論生、九州産業大学「事業開発コース」生、中経協クレリアの推薦学生、カウテレビジョンインターンシップ生

▼参加企業の感想
・「改善点が明確になりました。一方的に学生に語りかけているので、座談会や質問の仕方を工夫して、もっとコミュニケーションを取れる説明会にしようと思いました!!」
・「具体的な例も多く非常に参考になりました。今後実践したいと感じるものも多く、リアルが現状が知れてよかったです。」
・「ご縁を大切にして、一社一社としっかり向き合いたいと思っている学生が多いことが分かりました。」

カテゴリー:採用

企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決 (2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル 非効率な採用活動を改める 「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)

(2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル
非効率な採用活動を改める「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)

企業の採用活動は、社会に「雇用」を生み出す活動である一方、その陰の部分として、現在の母集団形成というシステムにおいては大量の「負け組」を生み出してしまうという側面もあります。

そこで

地場の登録企業の最終選考まで行ったけれど、内定には至らなかった学生「ファイナリスト」に、他の登録企業群の選考へと直行する機会を与える「新たな採用・就活システム」をスタートしました。

☆学生側のWin
・最終選考まで残った実績が他社で活かせる。(企業名を明示)
・カウテレビジョンが手間を惜しまず、企業と学生を引き合わせます。
 ※キャリアカウンセラー免許を持ったクルーが在籍しています。

☆企業側のWin
・大量の「負け組」を作る採用システムから一歩抜け出せます。
・内定辞退者が出たときに、他社「ファイナリスト」を紹介してもらえます。
・採用コストの削減に繋がります。
・不採用通知を出すことによるリスクを回避する手段になります。
・やむを得ず落としてしまった学生に思いやり、配慮ができる

▼ファイナリスト学生・受け入れ企業・賛同企業3者の声
・ファイナリスト学生(食品メーカーのファイナリスト)
「すごくいい会社と出会うきっかけを下さり、ありがとうございます!
 社会人になるのが楽しみです!」

・ファイナリストを受け入れた企業(通販会社)
「こんなに素敵で意欲のある子が、ウチを選んでくれて感謝感謝です!」

・ファイナリストを輩出した企業(食品メーカー採用担当者)
「〇〇さんが、無事に内定が決まって嬉しいです。 
やむを得ず不合格を出した学生さんをハッピーにしていただける、よい企画ですね」

カテゴリー:その他

企業と学生、両者がハッピー&ハッピーの採用・就職活動の実現を目指して

◆企業と学生、両者がハッピー&ハッピーの採用・就職活動の実現を目指して
「採用難」と「就職難」。日本は今、本来であれば同時に存在すべきでない2つの課題を抱えています。あるアンケートによると、中小企業の50.2%が「人材不足を抱えている」と回答。一方の学生は、63.6%が「地元で就職したい」と答えたものの、現実として地方での採用は進んでいません。地元に就職しない理由1位は「志望する企業がないから」が35.2%となっています。(日本商工会議所およびマイナビ調査を参照)
企業:「学生が欲しい」「会社の魅力を伝えたい」
学生:「行きたい企業がない」「自分が何をしたいのか分からない」
採用・就職活動とは、「企業間の人材の奪い合い」でも「学生と面接官の駆け引き」でもなく、「お互いに惚れる=一緒に働く理由を見つけるもの」ではないでしょうか。私たちカウテレビジョンは、13年間、企業を客観的に取材してきた「メディア」として、また「いち社会人」として新しい採用・就職文化づくりにチャレンジしています。

<企業の情報発信・採用力UPで「採用難」解決>

(1)見えない企業価値を見える化
採用ドキュメンタリー番組制作
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3153

(2)カウテレビジョン発 新卒人材紹介の新スタイル
非効率な採用活動を改める
「地方創生ファイナリスト企画」(特許申請済)
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3161

(3)企業の訴求力をアップ
採用に特化した映像付きWEBサイト制作

(4)全国の採用成功企業の事例から学ぶ
情報発信セミナー・人事交流会
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3167

<学生の仕事観の育成で「就職難」解決>

(1)インターンシップで仕事体験
http://www.douga-4-3000.com/contents/archives/3190

(2)大学での講演・プロデュース

(3)小中高生への出前授業

カテゴリー:その他 採用

沖縄から世界へ 笑顔のお裾分け【沖縄特産販売株式会社】

【沖縄から世界へ 笑顔のお裾分け (2014年10月公開)】

沖縄特産販売 株式会社

創業1994年 従業員数約130名 グループ年商約21億円(2014年現在)

 

取扱商品は、シークワーサーのジュースをメインとした健康食品、

銘菓ちんすこうなどのお菓子類、自然素材を使った美容商品など多岐にわたっている。

商品は主に通信販売、沖縄のスーパーや旅館などへの卸、大手流通店舗コストコ、

ANAの機内販売などでも商品が取り扱われている。

 

中でも主力であるシークワーサーは全国のシェア50パーセント超。

シークワーサーの皮に含まれる「ノビレチン」という成分が

血糖値と血圧を抑制するという研究結果が東京薬科大学から発表されたこともあり、

健康食品として全国的に認知された。

 

沖縄特産販売は、シークワーサーをジュースなどに加工して販売することで、

1次(生産)×2次(加工)×3次(流通・販売)=6次産業化の実現に成功した。

 

與那覇修 会長は、

「地域の農家にお金が入って生活が豊かになることが一番大事なこと。

15年かけて実験し、売る努力買う努力もし、

付加価値をつける・加工もする。

生産者にお金が入り、工場が出来れば雇用が生まれそこに品物が出来上がる。

6次化という概念を超えたことをいろいろやる。」と語る。

 

=付加価値を生み出す食品加工場に潜入=

工場は、食品の衛生管理を徹底するためGMPの認証を受けている。

(※GMP:健康食品の品質、衛生管理の国際基準)

ここで何重もの衛生チェックを経た商品が、全国の消費者のもとへ運ばれていく。

 

沖縄のいいものを世界に届けたい!

沖縄の魅力を笑顔を添えてお裾分け!!の精神で、

通信販売の会員数は全国に約28万人である。

 

=商品開発は「まずやってみよう」=

シークワーサーを絞った後の皮などは使い道がなかったが、

それを真空乾燥させて絞ると精油が獲れる。

それを使ったアロマオイルを現在開発中だ。

 

また2014年7月、タイ・バンコクに新スタイルの焼き肉店をオープン。

沖縄のブランド和牛「石垣牛」が味わえるレストランで、

「世界の食卓を笑顔にする」

まだまだ微力だが世界に広げる活動をしていきたいがコンセプトだ。

 

 

=沖縄特産販売の魅力=

◎出来なかったことが出来、自分の成長がわかる職場すごくやりがいを感じる(通信販売スタッフ)

◎健康食品・化粧品・食べ物すべて自分が好きな商品ばかりなので、

それを売っているんだなとお客様にも自信を持って接することが出来る(通信販売スタッフ)

◎雇用を創れるというのは沖縄特産販売の魅力(取引先企業の方)

◎生産者・加工業者・消費者「三位一体」シークワーサーを後世に受け継いでいきたい。(生産農家の方)

 

会長は、

「いちゃりばちょーでー」(一度会ったら兄弟)

社員との関係も「俺たちは仲間」

家族を大きくしたのが世界

原点の原点をしっかりして小さな組織だけど光ってやろう!とこれから抱負を語った。






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株式会社カウテレビジョン

カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。

 

◎インタビュアー:高橋康徳

元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。

 

会社紹介・各種イベント・周年行事・商品紹介・海外での事業展開など、数々の密着リポートを行っております。

会社の『価値を伝える』お手伝いをすること、それが私たちの仕事です。


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